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あおき‐ろすい【青木鷺水】アヲ‥🔗🔉

あおき‐ろすい青木鷺水アヲ‥ 江戸中期の俳人・浮世草子作者。京都の人。著「誹林良材集」「御伽百物語」。(1658〜1733) ⇒あおき【青木】 ○青きを踏むあおきをふむ 萌え出た青草を踏んで野山を歩く。〈[季]春〉 ⇒あお・い【青い・蒼い】

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あおき-ろすい【青木鷺水】🔗🔉

あおき-ろすい アヲキ― 【青木鷺水】 (1658-1733) 江戸中期の俳人・浮世草子作者。京都の人。貞門以来の俳諧作法書の集大成に努力し,松尾芭蕉を尊崇。作「御伽百物語」など。

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