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広辞苑の検索結果 (22)
アタカマ【Atacama】🔗⭐🔉
アタカマ【Atacama】
南米、チリ北部に南北にひろがる砂漠。硝石・銅などの産地。
アタクチック【atactic】🔗⭐🔉
アタクチック【atactic】
「イソタクチック」参照。
アタチュルク【Atatürk】🔗⭐🔉
アタチュルク【Atatürk】
⇒ケマル=アタチュルク
アタラクシア【ataraxia ギリシア】🔗⭐🔉
アタラクシア【ataraxia ギリシア】
〔哲〕乱されない心の状態。ヘレニズム時代の人生観、ことにエピクロスの処世哲学で、幸福の必須条件とする。
アタランテ【Atalantē】🔗⭐🔉
アタランテ【Atalantē】
ギリシア神話の女狩人。求婚者に自分との競走を課し、敗れた男を殺した。
アチーブメント‐テスト【achievement test】🔗⭐🔉
アチーブメント‐テスト【achievement test】
(アチーブメントは達成の意)学力検査の一形態。学習到達度を客観的に検査・測定するもの。1949年以降の高校入試でこの語が使用され始めた。
アット‐バット【at bat】🔗⭐🔉
アット‐バット【at bat】
野球で、攻撃側の選手が打席に立つこと。また、その回数。打席数。→打撃数
ヴァジパイ【Atal Bihari Vajpayee】🔗⭐🔉
ヴァジパイ【Atal Bihari Vajpayee】
インドの政治家。1996、98〜2004年首相。ヒンドゥー至上主義政党のインド人民党指導者。1998年地下核実験を実施。(1926〜)
エー‐ティー【AT】🔗⭐🔉
エー‐ティー【AT】
①(automatic transmission)(→)自動変速装置。
②(alternative technology)代替技術。環境との調和をめざす技術。
エー‐ティー‐エス【ATS】🔗⭐🔉
エー‐ティー‐エス【ATS】
(automatic train stop)自動列車停止装置。停止信号の手前で自動的にブレーキをはたらかせ列車を止める。
エー‐ティー‐シー【ATC】🔗⭐🔉
エー‐ティー‐シー【ATC】
①(automatic train control)自動列車制御装置。運転士の視認・操作に頼らず自動的に列車の速度を制御する。
②(airtraffic control)(→)航空交通管制。
オーストリア【Austria・墺太利】🔗⭐🔉
オーストリア【Austria・墺太利】
中部ヨーロッパの共和国。1278〜1918年ハプスブルク家が支配。第一次大戦後共和国となり、1938年ドイツに併合。第二次大戦後、米・英・仏・ソ4国によって分割占領、55年主権回復、永世中立国となる。主産業は鉄鋼・化学工業・酪農・観光。言語はドイツ語。面積8万4000平方キロメートル。人口817万5千(2004)。首都ウィーン。ドイツ語名エスターライヒ。→ヨーロッパ(図)。
ウィーン
撮影:田沼武能
⇒オーストリア‐がくは【オーストリア学派】
⇒オーストリア‐けいしょう‐せんそう【オーストリア継承戦争】
⇒オーストリア‐ハンガリー【Austria Hungary】
⇒オーストリア‐がくは【オーストリア学派】
⇒オーストリア‐けいしょう‐せんそう【オーストリア継承戦争】
⇒オーストリア‐ハンガリー【Austria Hungary】
こうくう‐こうつう‐かんせい【航空交通管制】カウ‥カウ‥クワン‥🔗⭐🔉
こうくう‐こうつう‐かんせい【航空交通管制】カウ‥カウ‥クワン‥
航空機を安全に運航させるために飛行の方法などについて管制機関が指示を行うこと。航空管制。
⇒こう‐くう【航空】
じどう‐へんそく‐そうち【自動変速装置】‥サウ‥🔗⭐🔉
じどう‐へんそく‐そうち【自動変速装置】‥サウ‥
自動車などで自動的に変速段の切り替えを行う装置。AT
⇒じ‐どう【自動・自働】
じりつ‐くんれん‐ほう【自律訓練法】‥ハフ🔗⭐🔉
じりつ‐くんれん‐ほう【自律訓練法】‥ハフ
(autogenes Training ドイツ)セルフ‐コントロールの方法の一つ。1932年シュルツ(J. H. Schultz1884〜1970)が提唱。一定の方式で段階的に自己暗示を行い、心身のリラックスを図る。心身症・神経症の治療やストレスの緩和、仕事・勉強の能率向上などの効果がある。AT
⇒じ‐りつ【自律】
にとものがたり【二都物語】🔗⭐🔉
にとものがたり【二都物語】
(A Tale of Two Cities)ディケンズの歴史小説。1859年刊。フランス革命を背景に、パリとロンドンを舞台にして、敵同士を親にもつ医師マネットの娘ルーシーとフランス貴族の甥ダーネーとの恋をメロドラマ風に描いた作品。
🄰AT🔗⭐🔉
AT
[appropriate technology]適正技術.それぞれの国や地域の経済水準・文化・環境等に見合った技術.
🄰At🔗⭐🔉
At
[astatine]アスタチンの元素記号.
🄰AT🔗⭐🔉
AT
[auditory trainer]聴能訓練士.
🄰ATB🔗⭐🔉
ATB
[all-terrain board]4輪のタイヤを付けた,陸上滑走用のボード.
🄰ATS🔗⭐🔉
ATS
[automatic transfer service]自動振替サービス.
🄰AT&T🔗⭐🔉
AT&T
[American Telephone and Telegraph Company]アメリカ電信電話会社.
大辞林の検索結果 (47)
アタカマ
Atacama
🔗⭐🔉
アタカマ
Atacama
チリ北部,アンデス山脈の西側に南北にひろがる砂漠。チリ硝石・銅・銀などの産地。
Atacama
チリ北部,アンデス山脈の西側に南北にひろがる砂漠。チリ硝石・銅・銀などの産地。
アタチュルク
Atat
rk
🔗⭐🔉
アタナシウス
Athanasius
🔗⭐🔉
アタナシウス
Athanasius
(295頃-373) アレクサンドリアの司教。ニカイア公会議に出席,以後アリウスと抗争し,三位(サンミ)一体説を唱え,キリストの神人同質(ホモウーシオス)を説き,カトリックの正統教義を確立した。
Athanasius
(295頃-373) アレクサンドリアの司教。ニカイア公会議に出席,以後アリウスと抗争し,三位(サンミ)一体説を唱え,キリストの神人同質(ホモウーシオス)を説き,カトリックの正統教義を確立した。
アタラクシア
(ギリシヤ) ataraxia
🔗⭐🔉
アタラクシア [4]
(ギリシヤ) ataraxia
〔哲〕 他のものに乱されない,平静な心の状態。エピクロス学派が幸福の必須条件として主張したもので,幸福は快楽にあるが,外的なものにとらわれず欲望を否定した内的な平静こそが最大の快楽であるという。静安。
(ギリシヤ) ataraxia
〔哲〕 他のものに乱されない,平静な心の状態。エピクロス学派が幸福の必須条件として主張したもので,幸福は快楽にあるが,外的なものにとらわれず欲望を否定した内的な平静こそが最大の快楽であるという。静安。
アタランテ
Atalant
🔗⭐🔉
アタランテ
Atalant
ギリシャ神話のアルカディアの女狩人。カリュドンの猪狩りに参加。求婚者たちと競走した際,メラニオン(または,ヒッポメネス)が投げた三個の黄金のリンゴを拾っている間に競走に敗れ,彼の妻となったという。
Atalant
ギリシャ神話のアルカディアの女狩人。カリュドンの猪狩りに参加。求婚者たちと競走した際,メラニオン(または,ヒッポメネス)が投げた三個の黄金のリンゴを拾っている間に競走に敗れ,彼の妻となったという。
アット-バット
at bat
🔗⭐🔉
アット-バット [4]
at bat
(1)野球で,打者がバッター-ボックスに立つこと。
(2)打数。
at bat
(1)野球で,打者がバッター-ボックスに立つこと。
(2)打数。
アテナ
Ath
n
🔗⭐🔉
アテナ
Ath
n
ギリシャ神話の女神。オリンポス十二神の一。知恵・学芸・工芸の神。ゼウスの額から生まれたとされ,武装した若い処女神の姿で表現される。しばしばフクロウを伴う。アテナイの守護神。ローマ神話のミネルバと同一視される。アテーナ。アテネ。
Ath
n
ギリシャ神話の女神。オリンポス十二神の一。知恵・学芸・工芸の神。ゼウスの額から生まれたとされ,武装した若い処女神の姿で表現される。しばしばフクロウを伴う。アテナイの守護神。ローマ神話のミネルバと同一視される。アテーナ。アテネ。
アテナイオス
Ath
naios
🔗⭐🔉
アテナイオス
Ath
naios
200年頃のギリシャの著述家。食物と料理に関連する多方面の知識と話を集めた雑学の書「食卓の賢人たち」は,古代の学者や文人の著作から数多くの引用がなされている点だけでなく,当時の日常生活を知る上でも貴重。
Ath
naios
200年頃のギリシャの著述家。食物と料理に関連する多方面の知識と話を集めた雑学の書「食卓の賢人たち」は,古代の学者や文人の著作から数多くの引用がなされている点だけでなく,当時の日常生活を知る上でも貴重。
アテネ
(ラテン) Athenae
🔗⭐🔉
アテネ
(ラテン) Athenae
ギリシャ共和国の首都。古代ギリシャ文化の中心地で,アクロポリスのパルテノン・エレクティオンなどの遺跡がある観光都市。1896年第一回オリンピック大会の開催地。アテナイ。
アテネ(パルテノン)
[カラー図版]
アテネ(ゼウス神殿)
[カラー図版]
アテネ(アクロポリス)
[カラー図版]
(ラテン) Athenae
ギリシャ共和国の首都。古代ギリシャ文化の中心地で,アクロポリスのパルテノン・エレクティオンなどの遺跡がある観光都市。1896年第一回オリンピック大会の開催地。アテナイ。
アテネ(パルテノン)
[カラー図版]
アテネ(ゼウス神殿)
[カラー図版]
アテネ(アクロポリス)
[カラー図版]
アテネ-フランセ
Ath
n
e Fran
ais
🔗⭐🔉
アテネ-フランセ
Ath
n
e Fran
ais
フランス語を中心とした,日本で最も古い外国語教育専門の学校。1913年(大正2)コット(Joseph Cotte)が創始。東京都千代田区に所在。
Ath
n
e Fran
ais
フランス語を中心とした,日本で最も古い外国語教育専門の学校。1913年(大正2)コット(Joseph Cotte)が創始。東京都千代田区に所在。
アテブリン
(ドイツ) Atebrin
🔗⭐🔉
アテブリン [0]
(ドイツ) Atebrin
抗マラリア薬の商標名。キニーネより有効で毒性も少ない。また,葉緑体内の ATP 合成反応の解明に利用する。キナクリン。メバクリン。
(ドイツ) Atebrin
抗マラリア薬の商標名。キニーネより有効で毒性も少ない。また,葉緑体内の ATP 合成反応の解明に利用する。キナクリン。メバクリン。
アテレクトミー
atherectomy
🔗⭐🔉
アテレクトミー [5]
atherectomy
動脈硬化の原因となる,動脈にたまったコレステロールなどを,内側にカッターをつけたカテーテルを用いて,血管の内側から直接削り取る治療法。
atherectomy
動脈硬化の原因となる,動脈にたまったコレステロールなどを,内側にカッターをつけたカテーテルを用いて,血管の内側から直接削り取る治療法。
アテローム
(ドイツ) Atherom
🔗⭐🔉
アテローム [3]
(ドイツ) Atherom
皮膚の毛嚢(モウノウ)や皮脂腺に脂肪や脂肪酸,コレステロールなどがたまってできる腫瘤(シユリユウ)。粥腫(シユクシユ)。粉瘤。
(ドイツ) Atherom
皮膚の毛嚢(モウノウ)や皮脂腺に脂肪や脂肪酸,コレステロールなどがたまってできる腫瘤(シユリユウ)。粥腫(シユクシユ)。粉瘤。
ア-テンポ
(イタリア) a tempo
🔗⭐🔉
ア-テンポ [2]
(イタリア) a tempo
音楽の速度標語の一。「もとの速度で演奏せよ」の意。
(イタリア) a tempo
音楽の速度標語の一。「もとの速度で演奏せよ」の意。
アトリエ
(フランス) atelier
🔗⭐🔉
アトリエ [0]
(フランス) atelier
(1)画家・彫刻家などの仕事部屋。画室。工房。スタジオ。
(2)師匠とその弟子たちからなる芸術家の集団。
(3)写真を撮影する部屋。スタジオ。
(フランス) atelier
(1)画家・彫刻家などの仕事部屋。画室。工房。スタジオ。
(2)師匠とその弟子たちからなる芸術家の集団。
(3)写真を撮影する部屋。スタジオ。
エー-ティー-シー
ATC
🔗⭐🔉
エー-ティー-シー [5]
ATC
(1)〔automatic train control〕
自動列車制御装置。運転士の操作がなくても,列車を自動的に徐行・停止させる装置。
(2)〔Air Traffic Control〕
⇒航空交通管制(コウクウコウツウカンセイ)
ATC
(1)〔automatic train control〕
自動列車制御装置。運転士の操作がなくても,列車を自動的に徐行・停止させる装置。
(2)〔Air Traffic Control〕
⇒航空交通管制(コウクウコウツウカンセイ)
エタノール-アミン
(ドイツ)
thanolamin
🔗⭐🔉
エタノール-アミン [6]
(ドイツ)
thanolamin
エチレン-オキシドと濃アンモニア水との反応によって得られる,モノ-エタノールアミン HOC
H
NH
・ジ‐エタノールアミン(HOC
H
)
NH・トリ‐エタノールアミン(HOC
H
)
N の総称。いずれも無色の液体または固体で,水を吸って粘稠(ネンチユウ)な液体となる。二酸化炭素・硫化水素・二酸化窒素の吸収剤,フェノールの抽出用溶媒として用いるほか,中性石鹸・乳化剤・界面活性剤の製造原料。
(ドイツ)
thanolamin
エチレン-オキシドと濃アンモニア水との反応によって得られる,モノ-エタノールアミン HOC
H
NH
・ジ‐エタノールアミン(HOC
H
)
NH・トリ‐エタノールアミン(HOC
H
)
N の総称。いずれも無色の液体または固体で,水を吸って粘稠(ネンチユウ)な液体となる。二酸化炭素・硫化水素・二酸化窒素の吸収剤,フェノールの抽出用溶媒として用いるほか,中性石鹸・乳化剤・界面活性剤の製造原料。
キルヒャー
Athanasius Kircher
🔗⭐🔉
キルヒャー
Athanasius Kircher
(1601-1680) ドイツ生まれのイエズス会士。神学と自然学の完全な融和を目指し,カバラや占星術の理知的な面にも関心を示す。その研究は広範囲にわたり,ヒエログリフの解読に取り組み,幻灯機を発明するなど多彩な業績を残す。
Athanasius Kircher
(1601-1680) ドイツ生まれのイエズス会士。神学と自然学の完全な融和を目指し,カバラや占星術の理知的な面にも関心を示す。その研究は広範囲にわたり,ヒエログリフの解読に取り組み,幻灯機を発明するなど多彩な業績を残す。
AT
alternative technology
🔗⭐🔉
AT
alternative technology
代替技術。従来の技術に代わって資源循環や省エネルギーを目指す新しい技術。
alternative technology
代替技術。従来の技術に代わって資源循環や省エネルギーを目指す新しい技術。
AT
Republic of Austria
🔗⭐🔉
AT
Republic of Austria
オーストリア。ISOの国・地域コードの一。
Republic of Austria
オーストリア。ISOの国・地域コードの一。
At
astatine
🔗⭐🔉
At
astatine
アスタチンの元素記号。
astatine
アスタチンの元素記号。
AT&T
American Telephone and Telegraph Company
🔗⭐🔉
AT&T
American Telephone and Telegraph Company
アメリカ電話電信会社。アメリカ最大の電話会社で,通信事業のほか,多方面へ展開している。1877年創立。1984年改組。
American Telephone and Telegraph Company
アメリカ電話電信会社。アメリカ最大の電話会社で,通信事業のほか,多方面へ展開している。1877年創立。1984年改組。
ATC
automatic tool changer
🔗⭐🔉
ATC
automatic tool changer
自動工具交換装置。複合工作機械の工具を必要に応じて自動的に交換する装置。
automatic tool changer
自動工具交換装置。複合工作機械の工具を必要に応じて自動的に交換する装置。
ATG
Art Theater Guild
🔗⭐🔉
ATG
Art Theater Guild
日本アート-シアター-ギルド。商業的には困難な映画の製作・配給を行う会社。1962年(昭和37)発足。
Art Theater Guild
日本アート-シアター-ギルド。商業的には困難な映画の製作・配給を行う会社。1962年(昭和37)発足。
ATH
Ath
nai
🔗⭐🔉
ATH
Ath
nai
アテネ。空港コードの一。
Ath
nai
アテネ。空港コードの一。
at[強
t,弱
t](英和)🔗⭐🔉
at→音声
prep.<位置>…において,…で (at home);<時・時節・年齢>…に,…で (at noon; at (the age of) fifteen);<状態・情況・従事>…中で,…して (at peace; at work);<方向・目標>に対して,に向って (look at it);<径路>を通って;によって,から (come in〔out〕 at the window 窓から入る〔出る〕);<原因>に接して,…で (because of) (rejoice at the news その知らせで喜ぶ);<代価・率>…で (at a lower price もっと安い値段で);<仕方>…で,に従って (at will 思うままに);<動作の仕方>…に,…で (at a gallop 大速力で).
◎at it again<話>また始まって(いる).
AT & T(英和)🔗⭐🔉
AT & T
American Telephone and Telegraph.
at・a・vism[
t
viz
m](英和)🔗⭐🔉
at・a・vism[
t
viz
m]
n.隔世遺伝,先祖返り.
t
viz
m]
n.隔世遺伝,先祖返り.
a・tax・i・a[
t
ksi
](英和)🔗⭐🔉
a・tax・i・a[
t
ksi
]
n.《医》運動失調<特に手足の>.
t
ksi
]
n.《医》運動失調<特に手足の>.
a・tax・y[
t
ksi](英和)🔗⭐🔉
a・tax・y[
t
ksi]
n.《医》運動失調<特に手足の>.
t
ksi]
n.《医》運動失調<特に手足の>.
ate[eit/et](英和)🔗⭐🔉
ate[eit/et]
v.eat の過去.
at・e・li・er[
t
liei](英和)🔗⭐🔉
at・e・li・er[
t
liei]
n.アトリエ,仕事べや.
t
liei]
n.アトリエ,仕事べや.
a・the・ism[
i
iiz
m](英和)🔗⭐🔉
a・the・ism[
i
iiz
m]
n.無神論.
i
iiz
m]
n.無神論.
A・the・na[

:n
](英和)🔗⭐🔉
A・the・na[

:n
]
n.《ギ神》知恵・芸術・工芸・戦術の女神<ローマ神話の Minerva>.


:n
]
n.《ギ神》知恵・芸術・工芸・戦術の女神<ローマ神話の Minerva>.
Ath・e・n(a)e・um[
in
(:)
m](英和)🔗⭐🔉
Ath・e・n(a)e・um[
in
(:)
m]
n.アテナ神殿<詩人・学者が集まった>;(a-) 文芸〔科学〕研究会;(a-) 読書室,図書室.

in
(:)
m]
n.アテナ神殿<詩人・学者が集まった>;(a-) 文芸〔科学〕研究会;(a-) 読書室,図書室.
A・the・ne[‐ni(:)](英和)🔗⭐🔉
A・the・ne[-ni(:)]
n.《ギ神》知恵・芸術・工芸・戦術の女神<ローマ神話の Minerva>.
Ath・ens[
inz](英和)🔗⭐🔉
Ath・ens[
inz]
n.アテネ<ギリシアの首都>.

inz]
n.アテネ<ギリシアの首都>.
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