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広辞苑の検索結果 (9)

うさぎ‐ごや【兎小屋】🔗🔉

うさぎ‐ごや兎小屋】 ①うさぎを飼う小屋。 ②(rabbit hutch)1979年、ECの非公式報告書の中で、日本人の狭い住居を形容した語。 ⇒うさぎ【兎】

タゴール【Rabīndranāth Tagore】🔗🔉

タゴールRabīndranāth Tagore】 インドの詩人・思想家。ベンガル固有の宗教・文学に精通。欧米の学を修め、インドの独立・社会進歩・平和思想・東西文化の融合のために闘う。小説「郷土と世界」「ゴーラ」、詩集「ギーターンジャリ」など。ノーベル賞。(1861〜1941) タゴール 提供:ullstein bild/APL

ラバーブ【rabāb アラビア】🔗🔉

ラバーブrabāb アラビア】 北アフリカ・中央アジア・北インド・東南アジアなどのイスラム文化圏で用いられる、棹のついた擦弦楽器の称。1弦または2弦で、胴に棒が突き差さった形のものや胴と棹とが続いている形のものなどがある。また、中央アジアから北インドにかけては弦の多い撥弦楽器にもこの名を用いる。ルバーブ。レバーブ。

ラバウル【Rabaul】🔗🔉

ラバウルRabaul】 南西太平洋、パプア‐ニューギニアのニュー‐ブリテン島北東端に位置する港湾都市。太平洋戦争中は日本海軍の前線基地。

ラバト【Rabat】🔗🔉

ラバトRabat】 アフリカ北西端、モロッコ王国の首都。大西洋に臨み、1912年にフランス保護領の首都となって発展。絨毯製造で有名。人口67万3千(2003)。正称、ラバト‐サレ。 ラバト 撮影:小松義夫

ラビ【rabbi】🔗🔉

ラビrabbi】 (ヘブライ語で「我が主人」の意)ユダヤ教の教師の敬称。

ラビット【rabbit】🔗🔉

ラビットrabbit】 ①うさぎ。 ②(ドッグレースで犬の獲物に見立てたうさぎの模型から)マラソンなどの長距離競争で、ペース‐メーカー1のこと。 ⇒ラビット‐パンチ【rabbit punch】

ラビット‐パンチ【rabbit punch】🔗🔉

ラビット‐パンチrabbit punch】 (兎を殺すのに、首の後ろを強打する方法をとったところから)ボクシングで、反則の一つ。相手の首の後側面を鋭く打つもの。 ⇒ラビット【rabbit】

ラベイカ【rabeca ポルトガル】🔗🔉

ラベイカrabeca ポルトガル】 キリシタン時代にポルトガルから日本に伝わった弦楽器。バイオリンの前身で、3弦または4弦を張り、弓で弾く。羅面琴。

大辞林の検索結果 (25)

タゴールRabndranth Tagore🔗🔉

タゴール Rabndranth Tagore (1861-1941) インドの詩人・思想家。東西文化の交流につとめ,人間の尊厳と世界の平和を訴えた。インド独立運動にも貢献。詩集「ギーターンジャリ」,小説「ゴーラ」ほか。

ラバーブ(アラビア) rabb🔗🔉

ラバーブ [2] (アラビア) rabb アラブの擦弦楽器。皮張りの胴に羊の腸の弦を二本張り,馬の尾を張った弓で奏する。ヨーロッパのバイオリン属の原型で,東方にも伝わった。

ラバウルRabaul🔗🔉

ラバウル Rabaul パプア-ニューギニアのニューブリテン島北東端にある港湾都市。太平洋戦争中,日本海軍航空隊の基地があった。

ラバトRabat🔗🔉

ラバト Rabat モロッコ王国の首都。同国の北部,大西洋岸にある港湾都市。オリーブ油・羊毛などを輸出。 ラバト(モハメッド5世廟) [カラー図版] ラバト(ハッサン塔) [カラー図版]

ラビrabbi🔗🔉

ラビ [1] rabbi 〔元来ヘブライ語で「我が主・先生」の意〕 ユダヤ教の聖職者。律法に精通した霊的指導者の称。歴史的に,すぐれた学者も多い。

ラビットrabbit🔗🔉

ラビット [1][2] rabbit (1)うさぎ。また,その毛皮。 (2)アナウサギ・カイウサギのこと。

ラベイカ(ポルトガル) rabeca🔗🔉

ラベイカ [2] (ポルトガル) rabeca 中世のスペイン・ポルトガルで用いられた擦弦楽器。三弦または四弦で,バイオリンの前身。一五世紀にポルトガル人が日本にもたらし,「羅面弦」の字をあてた。

rab・bet[rbit](英和)🔗🔉

rab・bet[rbit] n.,vt.《木工》さねはぎ (で継ぐ).

rab・bi[rbai](英和)🔗🔉

rab・bi[rbai] n.ラビ<ユダヤの律法博士,またはユダヤ教の教師の尊称>;先生.

rab・bin[rbin](英和)🔗🔉

rab・bin[rbin] n.ラビ<ユダヤの律法博士,またはユダヤ教の教師の尊称>;先生.

rab・bin・ate[rbinit,‐neit](英和)🔗🔉

rab・bin・ate[rbinit,-neit] n.ラビの職〔任期〕;ラビたち.

rab・bin・i・cal[rbnikl](英和)🔗🔉

rab・bin・i・cal[rbnikl] a.ラビの(言語・教義の).

rab・bit[rbit](英和)🔗🔉

rab・bit→音声 n.家ウサギ (cf.hare);(一般に)ウサギ,その毛皮;<話>競技のへたな人.

rbbitars(英和)🔗🔉

rbbit ars <話>ウサギの耳に似た室内テレビアンテナ.

rbbit fver(英和)🔗🔉

rbbit fver 野兎病.

rbbit htch(英和)🔗🔉

rbbit htch ウサギ小屋.

rbbit pnch(英和)🔗🔉

rbbit pnch 《ボクシ》(後頭部への)打撃<反則>.

rbbit wrren(英和)🔗🔉

rbbit wrren ウサギ飼育場.

rab・ble[rbl](英和)🔗🔉

rab・ble[rbl] n.野次馬,雑然とした群衆;(the 〜)下層階級.

rab・ble・ment(英和)🔗🔉

rab・ble・ment n.騒動;=rabble.

rab・ble・rous・er(英和)🔗🔉

rab・ble・rous・er n.民衆扇動家.

Rab・e・lais[rblei],Franois (1494?−1553)(英和)🔗🔉

Rab・e・lais[rblei],Franois (1494?−1553) フランスの作家.

Rab・e・lai・sian[rblin,‐zin](英和)🔗🔉

Rab・e・lai・sian[rblin,-zin] a.ラブレー(風)の;露骨でこっけいな.

rab・id[rbid](英和)🔗🔉

rab・id[rbid] a.熱狂的な;狂暴な;狂犬病の.

ra・bies[ribi:z](英和)🔗🔉

ra・bies[ribi:z] n.(pl.〜)狂犬病,恐水病.

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