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広辞苑の検索結果 (1)

クレソン【cresson フランス】🔗🔉

クレソンcresson フランス】 アブラナ科の多年草。ヨーロッパ原産。明治初期に日本に導入され葉菜として栽培されたが、今は、各地の清流・水湿地に自生。葉はセリに似て暗緑色の複葉。茎は水中をはう。全草に辛味があり生食。オランダガラシ。ミズガラシ。英語名ウォーター‐クレス。 クレソン 撮影:関戸 勇

大辞林の検索結果 (3)

クレソン(フランス) cresson🔗🔉

クレソン [2] (フランス) cresson アブラナ科の多年草。ヨーロッパ原産。帰化して水辺の湿地に自生し,また野菜として栽培される。高さ30〜60センチメートル。葉は卵形の小葉数対からなる羽状複葉。若苗は辛みがあり,料理に添える。オランダ芥子(ガラシ)。

cress[kres](英和)🔗🔉

cress[kres] n.《植》カラシナの類<食用>.

cres・set[krsit](英和)🔗🔉

cres・set[krsit] n.(かがり火の)油つぼ.

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