いつだつ【逸脱】 ぐれる 不良化　悪化　堕落　脱線　逸脱　離反 はずす【外す】 (1) 戸を外す→とりのける　(2) 狙(ねら)いを外す　〈目を〉外(そ)らす　〈目的を〉逸脱〈する〉 はずれる【外れる】 あたる　外(そ)れる　背く　違(たが)う　〈理に〉悖(もと)る　食(は)み出す　逸脱　逸出　脱線　〈不法〉越軌

いったん【一旦】 →ひとたび ひとたび【一度】 若(も)しも　何か〈起こったら〉　一度(いちど)〈悪くなると〉　一遍　一回　一朝〈事ある時は〉　一旦(いったん)

いったん【一端】 いちぶぶん【一部分】 大部分　一部　一端〈を述べる〉　一半　一面　一斑(いっぱん)〈を知る〉　一方面　反面　側面　片面　片側　外面 ▽端切れ　端々 ことがら【事柄】 事　物事　件　事情　事態　事実　事項　事物　次第　一事　一端　一件　万事　万端　万般　諸般 ▽大事　大故 ▽小事　小故　細事　末事　末節　枝葉 はし【端】 中　端(はじ・はた・はな)　縁(へり)　縁(ふち)　端(たん)〈を発する〉　末端　辺端 ▽片端(かたはし)　一端(いったん)　右端　左端　先端　突端 ▽両端(りょうはし・りょうたん)

いっち【一致】 合致　合一　符合　暗合　合体　〈意気〉投合　合する　同じ・一緒−になる

いっちはんかい【一知半解】 なまかじり【生噛り】 生半可　生半尺　知ったか振り　聞いた風　半可通　一知半解

いっちゅうや【一昼夜】 ひ【日】 （デー）　日−で数える・を経る　日(にち)　一日　一昼夜 ▽日が暮れる→ひる

いっちょう【一朝】 ひとたび【一度】 若(も)しも　何か〈起こったら〉　一度(いちど)〈悪くなると〉　一遍　一回　一朝〈事ある時は〉　一旦(いったん)

いっちょうら【一張羅】 はれぎ【晴れ着】 普段着　〈夏の〉外出着　余所(よそ)行き　晴れ姿　ドレスアップ　礼服　〈黒の〉式服　盛服　盛衣　盛装　一張羅(いっちょうら)　綺羅(きら)〈を飾る〉