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じみ【地味】🔗⭐🔉
じみ【地味】
派手 質素 素朴(そぼく) 質朴 純朴 朴素 目立たない 飾り気がない
そぼく【素朴・素撲】
純朴 質朴 朴直 朴訥(ぼくとつ) 純心 純情 純一 実直 素直(すなお) 初々(ういうい)しい 初(うぶ)
派手 質素 素朴(そぼく) 質朴 純朴 朴素 目立たない 飾り気がない
そぼく【素朴・素撲】
純朴 質朴 朴直 朴訥(ぼくとつ) 純心 純情 純一 実直 素直(すなお) 初々(ういうい)しい 初(うぶ)
シミーズ🔗⭐🔉
シミーズ
したぎ【下着】
上着 肌着(はだぎ) 襦袢(じゅばん) シャツ アンダーシャツ シミーズ スリップ ペチコート
▽腹巻き 腹当て 腹帯
上着 肌着(はだぎ) 襦袢(じゅばん) シャツ アンダーシャツ シミーズ スリップ ペチコート
▽腹巻き 腹当て 腹帯
しみこむ【染み込む】🔗⭐🔉
しみこむ【染み込む】
→しみる
しみる【染みる】
(よごれる) 色が・紙に−染みる 〈墨が〉滲(にじ)む 染み−込む・通る・渡る・付く
そまる【染まる】
色が染まる 染(し)み−付く・込む・通る
▽赤らむ 黄ばむ 青ざめる 紫だつ 緑がかる 黒ずむ 白む
しみじみ【沁々】🔗⭐🔉
しみじみ【沁々】
→つくづく
つくづく【熟
】
よくよく しみじみ つらつら ほとほと〈弱る〉 とっくり ぞっこん 篤と 切に 痛切 痛烈 切実 無性(むしょう)に〈恋しい〉
しんみり
しみじみ つくづく よくよく
▽蕭(しめ)やか 蕭然(しょうぜん) 蕭条 深々 ほろり〈とする〉
】
よくよく しみじみ つらつら ほとほと〈弱る〉 とっくり ぞっこん 篤と 切に 痛切 痛烈 切実 無性(むしょう)に〈恋しい〉
しんみり
しみじみ つくづく よくよく
▽蕭(しめ)やか 蕭然(しょうぜん) 蕭条 深々 ほろり〈とする〉
しみず【清水】🔗⭐🔉
しみず【清水】
→いずみ
いずみ【泉】
出水(でみず) 湧(わ)き水 清水(しみず) 水泉 噴泉 噴水 清泉 澄泉 玉泉 間欠泉 温泉
しみったれ【吝れ】🔗⭐🔉
しみったれ【吝れ】
→けち
けち【吝】
吝臭い 吝(しわ)い しみったれ 汚い みみっちい 世知辛い 倹(つつま)しい 物惜しみ 一文惜しみ 出し惜しみ 吝(やぶさ)か〈ではない〉 吝嗇(りんしょく) 吝欲 鄙吝(ひりん) 吝惜 吝愛
けちんぼう【吝ん坊】
しみったれ 吝(しわ)ん坊 卑しん坊 握り屋 物惜しみ 吝嗇(りんしょく)漢 守銭奴 守銭虜
しみったれる🔗⭐🔉
しみったれる
おしむ【惜しむ】
(ざんねん) 別れ・死−を惜しむ 惜別〈の情〉 哀惜〈の思い〉 痛惜
▽【吝しむ】 金銭・努力−を吝しむ 出し吝しむ 物吝しみする しみったれる けち 出し・使い−たくない
必携類 ページ 2181。