ひらく【開く】 戸・店−を開く　〈戸を〉開(あ)ける　〈戸が〉開(あ)く　開扉(かいひ)　開店　開業 ▽【啓く】　（きづかせる）　知識・蒙(もう)−を啓く　啓蒙　啓発 ▽【拓く】　（ととのえる）　不毛の地を拓く　開拓　開発　開墾　開荒 かいぎょう【開業】 廃業　営業開始　開店　開設　始業　創始　創革　創業　開校　開庁　開山　開帳　店開き　オープン けいもう【啓蒙】 〈知能を〉啓発〈する〉　開発　〈文明〉開化　蒙・知識−を啓(ひら)く

ひらける【開ける】 開化　開明　発展　向上 ▽文化　文明 ぶんか【文化】 自然　文物　文明　開化　人文　カルチュア

ひらたい【平たい】 →たいら たいら【平ら】 平らか〈な土地〉　平たい　平べったい　平坦(へいたん)　平板　平面　坦々　偏平〈足〉 ▽水平　平準　平衡

ひらに【平に】 →もっぱら どうか【何うか】 どうぞ　何卒(なにとぞ)　何分〈宜しく〉　呉々(くれぐれ)も　折角　切に〈祈る〉　只管(ひたすら)　伏して　平(ひら)に　願わくは　希(こいねが)わくは　望むらくは もっぱら【専ら】 偏(ひとえ)に　ひたすら　平(ひら)に〈ご容赦を〉　一に〈懸かって〉　一筋に　唯々(ただただ)　一途(いちず)に　専一　一点張り　何はさて措(お)き

ひらひら ひるがえる【翻る】 はためく　靡(なび)く　裏返る　風が旗を翻す ▽はたはた　ひらひら　翩翻(へんぽん)　反翻　翩々

ピラミッド りったい【立体】 平面　三角錐(すい)　四面体　ピラミッド　立方体　直方体　六面体　多面体　球　三角柱　四角柱　多角柱

ひらめく【閃く】 →きらめく きらめく【煌く】 星が煌く　閃(ひらめ)く　きらつく てる【照る】 降る　光る　輝く　〈夕日に〉映える　閃(ひらめ)く　煌(きらめ)く

ひりひり いたい【痛い】 〈頭・傷−が〉傷む　〈傷が〉疼(うず)く ▽ずきずき　ずきんずきん　ちくちく　ちくりちくり　ひりひり　ぴりぴり　きりきり ▽疼痛(とうつう)　激痛　鈍痛　頭痛　歯痛　腰痛　腹痛