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え【画】🔗🔉

え【画】 え【絵】 画(が) 図画 絵画 丹青(たんせい)〈の妙を得る〉 彩墨 略画 下絵 点描画 粗描 スケッチ 素描 デッサン 〈小説の〉挿し絵 〈雑誌の〉口絵 イラスト カット ▽墨絵 水墨画 水彩画 淡彩画 色彩画 日本画 浮世絵(うきよえ) 版画 錦絵(にしきえ) 洋画 油絵 ▽美人画 静物画 山水画 自画像 ▽春画 危な絵 ▽塗り絵 影絵 壁画

えがく【描く・画く】🔗🔉

えがく【描く・画く】 〈絵に・絵を−〉描(か)く 描き出す 彩る 象(かたど)る 写す 描写 写生 写実 素描 描模 模写 臨写 臨模 制作 うつす【写す】 (そのとおり) 書類・絵−を写す 模する 書を写す 写し取る 擦(なぞ)る 透き写す 複写 転写 現像 模写 臨写 臨模 筆写 書写 写字 清書 浄書 ▽写真を写す→とる せいさく【制作】 美術品を制作する 創作 習作 作り−出す・上げる

がか【画家】🔗🔉

がか【画家】 →えかき えかき【絵描き】 絵師 画家 画匠 画人 墨客 彩客 画手 画工 画伯 画聖 画仙 巨匠K

かくいつ【画一】🔗🔉

かくいつ【画一】 →いちよう いちよう【一様】 多様 一律 単一 画一(かくいつ) 均一 均等 均質 単調 平板 整然 同様 同然 千編一律 無差別 同じ〈にする〉 等しく

かくさく【画策】🔗🔉

かくさく【画策】 くわだて【企て】 目論見(もくろみ) 計らい 謀り事 お膳(ぜん)立て 企(たくら)み 案〈を立てる〉 プラン スケジュール プログラム 計画 企画 企図 構想 設計 画策 立案 ▽一計〈を案じる〉 奇計 密計 妙計 ▽壮図 壮挙 雄図 雄略 大計 ▽悪企(だく)み 悪計 奸計(かんけい) 奸策 野望 非望 くわだてる【企てる】 〈合理化を〉図る 計らう 取り計らう 目論(もくろ)む 案を立てる 企(たくら)む 〈対策を〉講じる 策する 巧(たく)む 誑(たばか)る 仕掛ける 仕組む 計画 企画 企図 意図 設計 画策 立案

かくする【画する】🔗🔉

かくする【画する】 かぎる【限る】 区切る 仕切る 分かつ 分ける 画する 区画 ▽制限 限定 極限 くぎる【区切る】 (場所) 会場・土地−を区切る 仕切る 画する 分ける 区分け 区分 区画

かくぜん【画然】🔗🔉

かくぜん【画然】 あきらか【明らか】 鮮(あざ)やか 有り有り はっきり くっきり 定か 顕(あら)わ 冴(さ)やか まざまざ 明らさま 著しい 明瞭 明白 明晰(めいせき) 鮮明 画然〈と〉 判然 顕然 歴然 歴々 一目瞭然(りょうぜん) 自明〈の理〉 釈然〈としない〉 #明らかでない→ふたしか

がしつ【画室】🔗🔉

がしつ【画室】 へや【部屋】 〈茶の〉間(ま) 室(しつ) 居室 住房 ▽和室 洋室 洋間 板の間 土間 広間 屋根裏 地下室 納戸(なんど) 押し入れ 画室 アトリエ ▽別室 他室 離れ 密室 奥室 幽室

かっきてき【画期的・劃期的】🔗🔉

かっきてき【画期的・劃期的】 未曾有(みぞう) 希代〈の英雄〉 絶世〈の美人〉 不世出 空前 空前絶後 曾(かつ)てない

がはく【画伯】🔗🔉

がはく【画伯】 えかき【絵描き】 絵師 画家 画匠 画人 墨客 彩客 画手 画工 画伯 画聖 画仙 巨匠K

がひつ【画筆】🔗🔉

がひつ【画筆】 ふで【筆】 毛筆 文毛 墨頭 筆墨 ▽絵筆(えふで) 画筆(がひつ)

がふう【画風】🔗🔉

がふう【画風】 ふう【風】 昔風 今風 和風 和様 日本風 洋風 西洋風 家風 校風 社風 芸風 画風 学風 気風

がほう【画報】🔗🔉

がほう【画報】 ざっし【雑誌】 定期刊行物 誌 週刊誌 月刊誌 週報 画報 機関誌 業界誌 学会誌 紀要 彙報(いほう) ウイークリー マガジン

がめん【画面】🔗🔉

がめん【画面】 えいが【映画】 活動 活動写真 銀幕〈の女王〉 シネマ キネマ ムービー トーキー シネマスコープ シネスコ シネラマ ▽スクリーン 映写幕 銀幕 画面〈一杯に〉

がようし【画用紙】🔗🔉

がようし【画用紙】 ようし【用紙】 用箋(ようせん) 便箋 書簡箋 レターペーパー ▽罫紙(けいし) 用罫紙 原稿用紙 方眼紙 ▽画用紙 台紙 印画紙 原紙 色紙 短冊

がりゅうてんせい【画竜点睛】🔗🔉

がりゅうてんせい【画竜点睛】 しあげ【仕上げ】 仕上がり 出来上がり 詰め〈を急ぐ〉 最後・最終−段階 完成 〈大願〉成就 画竜点睛(てんせい)〈を欠く〉

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