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しんうち【真打】🔗⭐🔉
しんうち【真打】
→しゅやく
しゅやく【主役】
脇役 立役(たてやく) 立役者 仕手 主演者 主人公 中心人物 真打(しんうち) スター ヒーロー ヒロイン プリマドンナ
脇役 立役(たてやく) 立役者 仕手 主演者 主人公 中心人物 真打(しんうち) スター ヒーロー ヒロイン プリマドンナ
しんけん【真剣】🔗⭐🔉
しんけん【真剣】
→まじめ
ほんき【本気】
本腰〈を入れる〉 真剣〈になる〉 真摯(しんし)〈な態度〉 正気〈で言う〉 本心 真面目(まじめ)〈に働く〉
まじめ【真面目】
不真面目 忠実(まめ) 忠実やか 真面(まとも) 堅気 生(き)・糞(くそ)−真面目 せっせと〈働く〉 陰日向(かげひなた)なく 実直 謹直 謹厳 勤勉 誠実〈な人〉 質実 忠実(ちゅうじつ) 篤実 堅実 真剣 真摯(しんし) 真率 本気 律儀(りちぎ) 几帳面(きちょうめん)
▽小忠実(こまめ)〈に働く〉 手忠実 筆忠実〈に手紙を出す〉
不真面目 忠実(まめ) 忠実やか 真面(まとも) 堅気 生(き)・糞(くそ)−真面目 せっせと〈働く〉 陰日向(かげひなた)なく 実直 謹直 謹厳 勤勉 誠実〈な人〉 質実 忠実(ちゅうじつ) 篤実 堅実 真剣 真摯(しんし) 真率 本気 律儀(りちぎ) 几帳面(きちょうめん)
▽小忠実(こまめ)〈に働く〉 手忠実 筆忠実〈に手紙を出す〉
しんじつ【真実】🔗⭐🔉
しんじつ【真実】
→じじつ
じじつ【事実】
実際 本当 真相 実相 真実 真理 事態 事情 実情 状況 内情 内実 実態 実況 現実 現状 実地 史実
ほんとう【本当】
嘘 真(しん) 実(じつ) 真実 事実 真理 真如(しんにょ) 真正 正真(しょうしん) 正銘 実際 実在 誠(まこと)〈の話〉 有りの儘(まま)〈を話す〉
嘘 真(しん) 実(じつ) 真実 事実 真理 真如(しんにょ) 真正 正真(しょうしん) 正銘 実際 実在 誠(まこと)〈の話〉 有りの儘(まま)〈を話す〉
しんずい【神髄・真髄】🔗⭐🔉
しんずい【神髄・真髄】
→すい
おくぎ【奥義】
奥義(おうぎ)〈を極める〉 蘊奥(うんのう) 蘊蓄〈を傾ける〉 深奥 秘伝 口伝 奥伝 極意 秘術 要訣(ようけつ) 秘訣 要諦(ようてい) 至妙 神髄 最高技術
すい【粋】
(1) 粋を集める 生一本(きいっぽん) 〈純粋〉無垢(むく) エキス エレメント 精華〈を集める〉 精一 神髄 精髄 純一 純粋 純正〈部品〉 純良 清純 至純 (2) 粋な計らい→いき
しんそう【真相】🔗⭐🔉
しんそう【真相】
→じじつ
うちまく【内幕】
裏 裏の裏 楽屋裏 裏面 内面 内実 内情 真相
じじつ【事実】
実際 本当 真相 実相 真実 真理 事態 事情 実情 状況 内情 内実 実態 実況 現実 現状 実地 史実
しんそこ【心底・真底】🔗⭐🔉
しんそこ【心底・真底】
→こころ
こころ【心】
思い 気持ち 胸の内 真心(まごころ) 心底(しんそこ) 物心 子供心 幼心 ハート スピリット 精神 内心 心理 心情 心神 心中 意中 胸中 胸襟〈を開く〉 心底(しんてい) 心奥(しんおう) 心意 方寸〈に納める〉 肝胆〈相照らす〉
ほんしん【本心】
本意 本旨 本志 本懐 本性 真意 心中 心底 内心 内意 本音(ほんね)〈を吐く〉 底意(そこい)
まごころ【真心】
誠(まこと)〈を尽くす〉 衷心〈より感謝する〉 衷情 心底 心奥 微衷 誠心 誠意 丹心 赤心 赤誠 至誠 誠実 信義 至情 真情 好意〈を寄せる〉 〈ご〉懇情 良心
しんり【真理】🔗⭐🔉
しんり【真理】
→りろん
げんり【原理】
原則 根本原則 公理 定理 道理 真理 プリンシプル
じじつ【事実】
実際 本当 真相 実相 真実 真理 事態 事情 実情 状況 内情 内実 実態 実況 現実 現状 実地 史実
ほんとう【本当】
嘘 真(しん) 実(じつ) 真実 事実 真理 真如(しんにょ) 真正 正真(しょうしん) 正銘 実際 実在 誠(まこと)〈の話〉 有りの儘(まま)〈を話す〉
りろん【理論】
実践 理(り) 道理 論理 学理 条理 純理 真理 至理 正理 妙理 哲理 真如(しんにょ) 理路〈整然とした論説文〉 理屈 理(ことわり) 訳(わけ)〈の分からないことを言う〉 筋〈を通す〉 筋道〈が通る〉 辻褄(つじつま)〈を合わせる〉
嘘 真(しん) 実(じつ) 真実 事実 真理 真如(しんにょ) 真正 正真(しょうしん) 正銘 実際 実在 誠(まこと)〈の話〉 有りの儘(まま)〈を話す〉
りろん【理論】
実践 理(り) 道理 論理 学理 条理 純理 真理 至理 正理 妙理 哲理 真如(しんにょ) 理路〈整然とした論説文〉 理屈 理(ことわり) 訳(わけ)〈の分からないことを言う〉 筋〈を通す〉 筋道〈が通る〉 辻褄(つじつま)〈を合わせる〉
まごころ【真心】🔗⭐🔉
まごころ【真心】
誠(まこと)〈を尽くす〉 衷心〈より感謝する〉 衷情 心底 心奥 微衷 誠心 誠意 丹心 赤心 赤誠 至誠 誠実 信義 至情 真情 好意〈を寄せる〉 〈ご〉懇情 良心
まさか【真逆】🔗⭐🔉
まさか【真逆】
よもや よも 幾ら何でも よしやそうあろうとも
まじめ【真面目】🔗⭐🔉
まじめ【真面目】
不真面目 忠実(まめ) 忠実やか 真面(まとも) 堅気 生(き)・糞(くそ)−真面目 せっせと〈働く〉 陰日向(かげひなた)なく 実直 謹直 謹厳 勤勉 誠実〈な人〉 質実 忠実(ちゅうじつ) 篤実 堅実 真剣 真摯(しんし) 真率 本気 律儀(りちぎ) 几帳面(きちょうめん)
▽小忠実(こまめ)〈に働く〉 手忠実 筆忠実〈に手紙を出す〉
せっせと
こつこつ〈遣る〉 齷齪(あくせく)〈働く〉 営々〈として〉 孜々(しし) 汲々(きゅうきゅう)〈とする〉
ほんき【本気】
本腰〈を入れる〉 真剣〈になる〉 真摯(しんし)〈な態度〉 正気〈で言う〉 本心 真面目(まじめ)〈に働く〉
不真面目 忠実(まめ) 忠実やか 真面(まとも) 堅気 生(き)・糞(くそ)−真面目 せっせと〈働く〉 陰日向(かげひなた)なく 実直 謹直 謹厳 勤勉 誠実〈な人〉 質実 忠実(ちゅうじつ) 篤実 堅実 真剣 真摯(しんし) 真率 本気 律儀(りちぎ) 几帳面(きちょうめん)
▽小忠実(こまめ)〈に働く〉 手忠実 筆忠実〈に手紙を出す〉
せっせと
こつこつ〈遣る〉 齷齪(あくせく)〈働く〉 営々〈として〉 孜々(しし) 汲々(きゅうきゅう)〈とする〉
ほんき【本気】
本腰〈を入れる〉 真剣〈になる〉 真摯(しんし)〈な態度〉 正気〈で言う〉 本心 真面目(まじめ)〈に働く〉
まっか【真っ赤】🔗⭐🔉
まっか【真っ赤】
→あかい
あかい【赤い】
(血の色) 赤い−色・紙 赤信号 赤々〈と燃える〉 〈西の空が〉赤らむ
▽【紅い】 (ももいろ) 紅い−唇・薔薇(ばら) 桃色 紅(べに)色
▽【朱い】 (だいだい色) 朱い−墨・塗り 橙(だいだい)色 朱(しゅ)色〈の柱〉
▽【丹い】 (白っぽい) 丹い磁器 薄赤い
▽【緋い】 (濃い赤) 緋い毛氈(もうせん) 真っ赤(か) 紅(くれない)色
▽【赭い】 (土の色) 赭い山膚 顔が赭くなる 紅殻(べにがら)色 茶色 土色
まっくら【真っ暗】🔗⭐🔉
まっくら【真っ暗】
→くらい
くらい【暗い】
明るい 薄暗い 仄(ほの)暗い 真っ暗 ダーク 暗黒〈の世〉 冥暗(めいあん) 晦冥(かいめい) 幽冥
明るい 薄暗い 仄(ほの)暗い 真っ暗 ダーク 暗黒〈の世〉 冥暗(めいあん) 晦冥(かいめい) 幽冥
まっくろ【真っ黒】🔗⭐🔉
まっくろ【真っ黒】
→くろい
くろい【黒い】
白い 真っ黒 黒々
▽薄黒い 浅黒い 青黒い 赤黒い どす黒い 黒っぽい
白い 真っ黒 黒々
▽薄黒い 浅黒い 青黒い 赤黒い どす黒い 黒っぽい
まっさいちゅう【真っ最中】🔗⭐🔉
まっさいちゅう【真っ最中】
→さいちゅう
さいちゅう【最中】
真っ最中 最中(さなか) 只中(ただなか) 真っ只中 酣(たけなわ) 盛り 〈宴〉半ば〈にして〉 途中
まっさお【真っ青】🔗⭐🔉
まっさお【真っ青】
→あおい
あおい【青い】
(あい色・緑) 青い−色・紙・松・畳・果物(くだもの) 青信号 青々〈と茂る〉
▽【碧い】 (玉のように) 碧い−海・空 紺碧(こんぺき)〈の空〉
▽【蒼い】 (青白い) 蒼い−顔・光 青白い 真っ青(さお) 青褪(あおざ)める 〈顔面〉蒼白(そうはく)
まっさき【真っ先】🔗⭐🔉
まっさき【真っ先】
第一 最前 最初 筆頭 冒頭 先頭 先端 先鋒(せんぽう) 急先鋒 トップ
▽初め 露払い 劈頭(へきとう) 嚆矢(こうし) 一等 一番〈になる〉 一番−乗り・槍(やり) 先鞭(せんべん)〈を付ける〉
だいいち【第一】
(1) 第一になる→いちばん (2) 第一そんなことは 先(ま)ず 先ず第一に 何と言っても
はじめ【初め】
(いとぐち) 年の初め 初めの日 序の口 初手(しょて) 初期〈微動〉 最初 当初 初頭 冒頭 劈頭(へきとう)
▽【創め】 (あたらしく) 世界の創め 創生 草創期 開闢(かいびゃく)〈以来〉 太初〈から〉 太祖
▽【首め】 社長を首めとして 〈社長〉以下五人(計五人) 〈社長〉外〈五人〉(計六人)
いちばん【一番】
(1) 一等〈になる〉 一位 首位 首席 第一〈になる〉 第一番 第一人者 日本一 世界一 ナンバーワン トップ エース (2) 一番大きい→もっとも
まっしろ【真っ白】🔗⭐🔉
まっしろ【真っ白】
→しろい
しろい【白い】
黒い 真っ白 白々
▽薄白い 浅白い 仄(ほの)白い 青白い 生白い 白っぽい
黒い 真っ白 白々
▽薄白い 浅白い 仄(ほの)白い 青白い 生白い 白っぽい
まっすぐ【真っ直】🔗⭐🔉
まっすぐ【真っ直】
驀(まっしぐ)ら 一筋に 直線 一直線 一文字 真一文字 一目散 一散 傍目(わきめ)も振らず
まっぱだか【真っ裸】🔗⭐🔉
まっぱだか【真っ裸】
→はだか
はだか【裸】
ヌード 真っ・素っ−裸 赤裸 丸出し 剥(む)き出し 裸一貫 全裸 裸体 裸身 赤身 赤裸々
まっぴら【真っ平】🔗⭐🔉
まっぴら【真っ平】
→ほんとに
きらい【嫌い】
好き 大嫌い 毛嫌い 食わず嫌い 好かない 好まない いや 嫌気(いやき・いやけ)〈が差す〉 真っ平〈御免〉 嫌悪(けんお)〈の情〉
▽人見知り〈をする〉
ほんとに【本当に】
本に 実に 真に 全く〈駄目〉 真っ平〈御免〉 げに 誠に どうも〈有り難う〉
好き 大嫌い 毛嫌い 食わず嫌い 好かない 好まない いや 嫌気(いやき・いやけ)〈が差す〉 真っ平〈御免〉 嫌悪(けんお)〈の情〉
▽人見知り〈をする〉
ほんとに【本当に】
本に 実に 真に 全く〈駄目〉 真っ平〈御免〉 げに 誠に どうも〈有り難う〉
まっぴるま【真っ昼間】🔗⭐🔉
まっぴるま【真っ昼間】
→ひる
ひる【昼】
夜 昼は働く 昼間(ひるま) 昼中 日盛り 日の中 昼の日中 日〈が暮れる〉 日中(にっちゅう) 昼間(ちゅうかん) 白昼
▽【午】 午になる 正午 昼時(ひるどき】 真昼(まひる) 真っ昼間
夜 昼は働く 昼間(ひるま) 昼中 日盛り 日の中 昼の日中 日〈が暮れる〉 日中(にっちゅう) 昼間(ちゅうかん) 白昼
▽【午】 午になる 正午 昼時(ひるどき】 真昼(まひる) 真っ昼間
まっぷたつ【真っ二つ】🔗⭐🔉
まっぷたつ【真っ二つ】
→はんぶん
はんぶん【半分】
半 二分の一 ハーフ 半数 一半 半面〈の真理〉 半ば 真っ二つ
▽前半 後半 半生〈の事業〉 半道 半年 半期 半日〈分〉 半夜
▽四半 四半分 四半期
まとも【真面】🔗⭐🔉
まとも【真面】
→ほんしき
しょうめん【正面】
背面 前面 前部 前方 表(おもて) 真向き 真面(まとも) 真向かい 真向(まっこう)〈から反対する〉
ほんしき【本式】
略式 正式〈に行う〉 正則〈に従う〉 本格的〈な料理〉 型通り 真面(まとも) フォーマル
まじめ【真面目】
不真面目 忠実(まめ) 忠実やか 真面(まとも) 堅気 生(き)・糞(くそ)−真面目 せっせと〈働く〉 陰日向(かげひなた)なく 実直 謹直 謹厳 勤勉 誠実〈な人〉 質実 忠実(ちゅうじつ) 篤実 堅実 真剣 真摯(しんし) 真率 本気 律儀(りちぎ) 几帳面(きちょうめん)
▽小忠実(こまめ)〈に働く〉 手忠実 筆忠実〈に手紙を出す〉
背面 前面 前部 前方 表(おもて) 真向き 真面(まとも) 真向かい 真向(まっこう)〈から反対する〉
ほんしき【本式】
略式 正式〈に行う〉 正則〈に従う〉 本格的〈な料理〉 型通り 真面(まとも) フォーマル
まじめ【真面目】
不真面目 忠実(まめ) 忠実やか 真面(まとも) 堅気 生(き)・糞(くそ)−真面目 せっせと〈働く〉 陰日向(かげひなた)なく 実直 謹直 謹厳 勤勉 誠実〈な人〉 質実 忠実(ちゅうじつ) 篤実 堅実 真剣 真摯(しんし) 真率 本気 律儀(りちぎ) 几帳面(きちょうめん)
▽小忠実(こまめ)〈に働く〉 手忠実 筆忠実〈に手紙を出す〉
まなつ【真夏】🔗⭐🔉
まなつ【真夏】
→なつ
なつ【夏】
(六月・七月・八月) 夏季〈水泳大会〉 夏期〈講習会〉
▽真夏(まなつ) 盛夏 炎夏 炎陽 酷暑 猛暑 炎暑 三伏〈の候〉
#立夏(五月六日ごろ) 夏至(六月二十二日ごろ) 小暑(七月七日ごろ) 大暑(七月二十三日ごろ)
まね【真似】🔗⭐🔉
まね【真似】
真似事 模倣 模擬〈試験〉
▽物真似 人真似 見真似 口真似 擬音 擬声 擬態〈語〉
まねる【真似る】🔗⭐🔉
まねる【真似る】
〈人を〉見習う 似せる 〈外国品に〉擬(なぞら)える 擬(ぎ)する 則(のっと)る 象(かたど)る 〈先生に〉肖(あやか)る 〈例・欧米−に〉倣う 模倣 模造〈品〉 〈声帯〉模写
にせる【似せる】
〈外国品に〉擬(なぞら)える 〈神童に〉擬する 〈先生に〉肖(あやか)る 〈作風を〉模倣〈する〉 模擬〈−試験・裁判〉
まひる【真昼】🔗⭐🔉
まひる【真昼】
→ひる
ひる【昼】
夜 昼は働く 昼間(ひるま) 昼中 日盛り 日の中 昼の日中 日〈が暮れる〉 日中(にっちゅう) 昼間(ちゅうかん) 白昼
▽【午】 午になる 正午 昼時(ひるどき】 真昼(まひる) 真っ昼間
夜 昼は働く 昼間(ひるま) 昼中 日盛り 日の中 昼の日中 日〈が暮れる〉 日中(にっちゅう) 昼間(ちゅうかん) 白昼
▽【午】 午になる 正午 昼時(ひるどき】 真昼(まひる) 真っ昼間
まみず【真水】🔗⭐🔉
まみず【真水】
→みず
みず【水】
真水 淡水 冷水 水(すい) 汁(しる)
▽飲み水 生水(なまみず) 冷や水 お冷や 湯冷まし 飲用水 飲料水 上水 浄水
▽閼伽(あか)(仏前) 閼伽水
▽淦(あか)(舟底) 淦水
まむかい【真向かい】🔗⭐🔉
まむかい【真向かい】
→むかい
しょうめん【正面】
背面 前面 前部 前方 表(おもて) 真向き 真面(まとも) 真向かい 真向(まっこう)〈から反対する〉
むかい【向かい】
真向かい 真っ向(こう) 正面 真正面 矢面(やおもて)〈に立つ〉
▽筋向かい 筋向こう
背面 前面 前部 前方 表(おもて) 真向き 真面(まとも) 真向かい 真向(まっこう)〈から反対する〉
むかい【向かい】
真向かい 真っ向(こう) 正面 真正面 矢面(やおもて)〈に立つ〉
▽筋向かい 筋向こう
まよなか【真夜中】🔗⭐🔉
まよなか【真夜中】
→よる
よる【夜】
昼 夜(よ) 宵(よい) 夜半(よわ)〈の月〉 晩(ばん) 夜分 夜間 暮夜
▽夜更け 夜中 真夜中 夜半 深夜 中夜 深更〈に及ぶ〉 三更
▽闇夜(やみよ) 暗夜 冥夜(めいや) 月夜 星月夜 朧(おぼ)ろ月夜
#(夜の区分) 初更・甲夜(七時〜九時) 二更・乙夜(いつや)(九時〜十一時) 三更・丙夜(十一時〜一時) 四更・丁夜(一時〜三時) 五更・戊夜(ぼや)(三時〜五時)
昼 夜(よ) 宵(よい) 夜半(よわ)〈の月〉 晩(ばん) 夜分 夜間 暮夜
▽夜更け 夜中 真夜中 夜半 深夜 中夜 深更〈に及ぶ〉 三更
▽闇夜(やみよ) 暗夜 冥夜(めいや) 月夜 星月夜 朧(おぼ)ろ月夜
#(夜の区分) 初更・甲夜(七時〜九時) 二更・乙夜(いつや)(九時〜十一時) 三更・丙夜(十一時〜一時) 四更・丁夜(一時〜三時) 五更・戊夜(ぼや)(三時〜五時)
まんなか【真ん中】🔗⭐🔉
まんなか【真ん中】
隅 ど真ん中 真っ只中(ただなか) 中心 中央 中核 中軸 中枢 本流 主流 主力 中心勢力 センター
▽核心〈に触れる〉 根幹 要点
ようてん【要点】
要〈は〉 要所 要部 要目 要訣(ようけつ) 要諦(ようてい) 要領 要項 要旨 摘要 概要 概略 大要 大意 趣旨 主眼 眼目 骨子 急所 要(かなめ) 旨(むね) 見所 ポイント
隅 ど真ん中 真っ只中(ただなか) 中心 中央 中核 中軸 中枢 本流 主流 主力 中心勢力 センター
▽核心〈に触れる〉 根幹 要点
ようてん【要点】
要〈は〉 要所 要部 要目 要訣(ようけつ) 要諦(ようてい) 要領 要項 要旨 摘要 概要 概略 大要 大意 趣旨 主眼 眼目 骨子 急所 要(かなめ) 旨(むね) 見所 ポイント
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