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ふん【糞】🔗⭐🔉
ふん【糞】
→だいべん
だいべん【大便】
小便 糞便(ふんべん) 大用 糞(ふん・くそ) うんこ
▽便 排泄(はいせつ)物 糞尿(ふんにょう) 屎尿(しにょう) 大小便 汚穢(おわい) 下肥(しもごえ)
▽人糞 馬糞 牛糞 鶏糞
小便 糞便(ふんべん) 大用 糞(ふん・くそ) うんこ
▽便 排泄(はいせつ)物 糞尿(ふんにょう) 屎尿(しにょう) 大小便 汚穢(おわい) 下肥(しもごえ)
▽人糞 馬糞 牛糞 鶏糞
ふんいき【雰囲気】🔗⭐🔉
ふんいき【雰囲気】
気(け) 気配(けはい) 空気 気分 状況 様子 四囲 環境 ムード アトモスフィア
くうき【空気】
(1) 空気を吸う 大気 外気 熱気 冷気 (2) 和やかな空気になる 雰囲気 気分 環境
ようす【様子】
模様 様相 〈敵の〉動静〈を探る〉 状態 状況 実況〈放送〉 事態 事情 実情 〈使用の〉実態 情勢 形勢 形況 概況 局面 情景 光景 風致 〈並ぶ〉様(さま) 態(ざま) 〈事件の〉文(あや) 有様 勝手 気配(けはい) 〈空の〉気色(けしき) 面影 気味
▽世相 世態 世情 近況 近状 安否 現況 現状 内情 内幕 内実 裏面
#(相手方の) ご様子 御模様 ご事情 ご状況 御趣 御有様
▽(自分側の) 模様 勝手
ふんがい【憤慨】🔗⭐🔉
ふんがい【憤慨】
→なげく
いかり【怒り】
憤り〈を覚える〉 腹立ち 向かっ腹〈が立つ〉 八つ当たり〈する〉 癇癪(かんしゃく) 立腹 怒気〈を含む〉 怒髪天を突く 激怒 憤怒(ふんぬ) 激昂(げきこう) 激憤 憤懣(ふんまん) 慷慨(こうがい) 憤慨 公憤 私憤 悲憤〈慷慨〉 義憤 鬱憤(うつぷん)〈を晴らす〉
おこる【怒る】
怒(いか)る 憤る 膨(ふく)れる むくれる むかつく 息巻く 腹を立てる 腹立つ 色を成す 怒髪天を衝(つ)く 烈火のごとく怒る 八つ当たり 立腹 憤慨 憤怒(ふんぬ)〈の形相〉 激怒 激憤 憤激 憤然
#(相手方が) お憤り・お腹立ち・ご立腹・ご不興(ふきょう)−の趣
▽(自分側が) 憤りを−感じる・抑えられない
なげく【嘆く・歎く】
(涙ぐむ) 死を嘆く 憂え悲しむ 嘆じる 嘆息 愁嘆 悲嘆 嘆傷 悲傷 痛嘆 嗟嘆(さたん) 長嘆
▽【慨く】 (けしからん) 世を慨く 憤る 憤慨 慷慨(こうがい) 悲憤 慨嘆
ふんき【奮起】🔗⭐🔉
ふんき【奮起】
→ふるいたつ
がんばる【頑張る】
気張る 踏ん張る 〈最後まで〉粘る 張り切る 勢い込む 意気込む 〈心を〉引き締める 殺気立つ 発奮 奮起 緊張 一念発起(ほっき)
たつ【立つ】
(まっすぐ) 演壇に・柱が−立つ 突っ立つ 佇(たたず)む 棒立ち 直立 屹立(きつりつ)
▽【起つ】 (立ち上がる) 正義のために起つ 起きる 立ち・起き−上がる 決起 奮起 勃起(ぼっき)
ふるいたつ【奮い立つ】
勢い込む 気負う 頑張る 踏ん張る 精出す 奮起 奮激 発奮 奮発 奮励〈努力する〉 精励恪勤 精進(しょうじん) 努力
ふんきゅう【紛糾】🔗⭐🔉
ふんきゅう【紛糾】
→あれる
あらそい【争い】
いざこざ ごたごた 諍(いさか)い 揉(も)め事 啀(いが)み合い 角突き合い 内輪揉(も)め トラブル 喧嘩(けんか) 悶着(もんちゃく) 軋轢(あつれき) 葛藤(かっとう) 紛争 紛糾 紛擾(ふんじょう) 闘争 内紛 内争 訌争(こうそう) 内訌 係争 政争
▽論争 論戦 舌戦 論難 口論
あれる【荒れる】
(1) 海が荒れる 波立つ 時化(しけ)る (2) 会議が荒れる 混乱 紛糾 紛乱 無秩序 (3) 史跡が荒れる→あれはてる
うずまく【渦巻く】
渦を巻く 輪になる 一緒になる 混乱 紛糾
からむ【絡む】
絡まる 纏(まつわ)る 〈糸が〉縺(もつ)れる こんがらかる 巻き・絡み・纏(まと)い−付く 纏絡(てんらく) 結絡 交絡 纏綿〈と続く〉 紛糾
こんらん【混乱】
紛糾 紛乱 錯綜(さくそう) 錯乱 混雑 錯雑 無秩序 無軌道 混沌(こんとん) 混迷 入り組む 込み入る
みだれる【乱れる】
整う 列・世−が乱れる 散らかる 散らばる 解(ほつ)れる 掻(か)き乱れる 取り乱す ごたごたする 混乱 紛乱 紛糾 錯乱 壊乱
▽【紊れる】 (きまり) 風紀・校内−が紊れる 紊乱(びんらん) 乱脈
もつれる【縺れる】
絡(から)まる こんがらかる 入り−組む・乱れる 揉(も)める 紛糾 葛藤(かっとう) 悶着(もんちゃく)
整う 列・世−が乱れる 散らかる 散らばる 解(ほつ)れる 掻(か)き乱れる 取り乱す ごたごたする 混乱 紛乱 紛糾 錯乱 壊乱
▽【紊れる】 (きまり) 風紀・校内−が紊れる 紊乱(びんらん) 乱脈
もつれる【縺れる】
絡(から)まる こんがらかる 入り−組む・乱れる 揉(も)める 紛糾 葛藤(かっとう) 悶着(もんちゃく)
ふんぎり【踏ん切り】🔗⭐🔉
ふんぎり【踏ん切り】
→けっしん
けっしん【決心】
決断 決意 覚悟 思い−切る・定める 見切る 踏ん切りを付ける 心を決める
ふんげき【奮激】🔗⭐🔉
ふんげき【奮激】
→ふるいたつ
ふるいたつ【奮い立つ】
勢い込む 気負う 頑張る 踏ん張る 精出す 奮起 奮激 発奮 奮発 奮励〈努力する〉 精励恪勤 精進(しょうじん) 努力
ふんげき【憤激】🔗⭐🔉
ふんげき【憤激】
→おこる
おこる【怒る】
怒(いか)る 憤る 膨(ふく)れる むくれる むかつく 息巻く 腹を立てる 腹立つ 色を成す 怒髪天を衝(つ)く 烈火のごとく怒る 八つ当たり 立腹 憤慨 憤怒(ふんぬ)〈の形相〉 激怒 激憤 憤激 憤然
#(相手方が) お憤り・お腹立ち・ご立腹・ご不興(ふきょう)−の趣
▽(自分側が) 憤りを−感じる・抑えられない
ふんさい【粉砕】🔗⭐🔉
ふんさい【粉砕】
→くだく
くだく【砕く】
打ち・踏み・噛(か)み・擂(す)り−砕く 粉にする 粉々にする 粉砕 破砕 撃砕 爆砕
やぶる【破る】
(1) 紙・布−を破る 破く 裂く 傷つける 引き・突き−破る 破棄 破壊 傷破 (2) 約束を破る→いやく (3) 相手を破る 負かす 〈敵を〉遣(や)っ付ける 撃破 撃砕 粉砕
わる【割る】
裂く 砕く 打ち−割る・砕く 壊す 粉々にする 〈窓の〉破壊 破砕 粉砕
われる【割れる】
(こわれる) ガラスが割れる 壊れる 砕ける 砕け散る 裂ける 粉々になる 破壊 破砕 粉砕
▽【破れる】 (ひび) 小判が破れる 罅(ひび)が入る 亀裂(きれつ)
ふんしつ【紛失】🔗⭐🔉
ふんしつ【紛失】
→なくす
うしなう【失う】
(ない) 無くす 〈財布を〉落とす 見えなくなる 〈連れを〉見失う 紛れ込む 紛失 遺失 〈資料が〉散逸〈する〉 逸失 亡失 喪失 消失 滅失 焼失 〈家屋〉流失
▽【亡う】子を亡う→なくす
なくす【無くす】
(物を) 財布を無くす 失う 落とす 逸する 失する 紛失 喪失 亡失 消失 〈失言で〉失脚〈する〉
なくなる【無くなる】
(物が) 財布が無くなる 失(う)せる 見えなくなる 消え−去る・失せる 立ち消え〈になる〉 種切れ 紛失 喪失
▽欠乏 欠如
ふんする【扮する】🔗⭐🔉
ふんする【扮する】
→よそおう
よそおう【装う】
飾る 飾り付ける 着飾る 装い飾る 粧(めか)す 洒落(しゃれ)る 身繕う 扮(ふん)する 身拵(みごしら)え 身支度 化粧 扮装
ふんそう【紛争】🔗⭐🔉
ふんそう【紛争】
→あらそい
あらそい【争い】
いざこざ ごたごた 諍(いさか)い 揉(も)め事 啀(いが)み合い 角突き合い 内輪揉(も)め トラブル 喧嘩(けんか) 悶着(もんちゃく) 軋轢(あつれき) 葛藤(かっとう) 紛争 紛糾 紛擾(ふんじょう) 闘争 内紛 内争 訌争(こうそう) 内訌 係争 政争
▽論争 論戦 舌戦 論難 口論
もんだい【問題】
(1) 試験の問題 問い クイズ クエスチョン 題 課題 試問 題目 命題 例題 〈禅の〉公案 宿題 (2) 問題を起こす 事件 紛争 論争 トラブル
▽議題 論題 問題点 プロブレム
ふんだくる🔗⭐🔉
ふんだくる
→うばう
うばう【奪う】
与える 〈子供を〉攫(さら)う 〈財布を〉掠(かす)める 掠め取る ふんだくる 引ったくる 奪い取る 横取りする 〈持ち物を〉取り上げる 巻き上げる 吸い上げる 〈金品の〉略奪 〈財産の〉奪略 奪取 強奪(ごうだつ) 暴奪 横奪 横領 剥奪(はくだつ) 没収 押収
▽取り返す 取り戻す 奪還 奪回 回収
与える 〈子供を〉攫(さら)う 〈財布を〉掠(かす)める 掠め取る ふんだくる 引ったくる 奪い取る 横取りする 〈持ち物を〉取り上げる 巻き上げる 吸い上げる 〈金品の〉略奪 〈財産の〉奪略 奪取 強奪(ごうだつ) 暴奪 横奪 横領 剥奪(はくだつ) 没収 押収
▽取り返す 取り戻す 奪還 奪回 回収
ふんだん🔗⭐🔉
ふんだん
おおい【多い】
少ない 夥(おびただ)しい 許多(あまた) 大口(おおぐち)〈の取引〉 少なからぬ 少なくない 数々の 幾多の 数知れぬ 一方(ひとかた)ならぬ しこたま うんと たんと たんまり ふんだん わんさ 仰山(ぎょうさん) 沢山 盛り沢山 一杯〈ある〉 多量 大量 多分〈にある〉 多数 多々 多額 〈重量〉過多 莫大(ばくだい) 多大 無数 〈感慨〉無量 〈業務〉多端 絶大〈な支援〉
たくさん【沢山】
少し 仰山 一杯 多量 大量 無数 無量 無限 無尽蔵 多大 甚大 莫大(ばくだい) 過大 多端 数多 許多(きょた) 衆多 幾多 幾重 許多(あまた) 夥(おびただ)しい しこたま たっぷり たんまり どっさり たんと うんと わんさと ふんだん うようよ うじゃうじゃ
少ない 夥(おびただ)しい 許多(あまた) 大口(おおぐち)〈の取引〉 少なからぬ 少なくない 数々の 幾多の 数知れぬ 一方(ひとかた)ならぬ しこたま うんと たんと たんまり ふんだん わんさ 仰山(ぎょうさん) 沢山 盛り沢山 一杯〈ある〉 多量 大量 多分〈にある〉 多数 多々 多額 〈重量〉過多 莫大(ばくだい) 多大 無数 〈感慨〉無量 〈業務〉多端 絶大〈な支援〉
たくさん【沢山】
少し 仰山 一杯 多量 大量 無数 無量 無限 無尽蔵 多大 甚大 莫大(ばくだい) 過大 多端 数多 許多(きょた) 衆多 幾多 幾重 許多(あまた) 夥(おびただ)しい しこたま たっぷり たんまり どっさり たんと うんと わんさと ふんだん うようよ うじゃうじゃ
ふんとう【奮闘】🔗⭐🔉
ふんとう【奮闘】
→どりょく
たたかう【闘う】
(負けないため) 病気・資本家−と闘う 闘争 奮闘 力闘 敢闘 健闘 激闘 苦闘
どりょく【努力】
尽力 奮闘 奮励 尽瘁(じんすい) 刻苦 辛労 砕心 粉骨砕身 勉強 勉励 精励 精進(しょうじん) 出精 精勤 労〈に報いる〉 取り組む 励む 〈勇気を〉奮う 頑張る 踏ん張る 精出す 骨折る 力を尽くす 死に物狂い〈の勉強〉
#(相手方が) ご努力 ご尽力 ご奔走 ご辛労 お骨折り
▽(自分側が) 努力 尽力 力を尽くす
ふんばる【踏ん張る】🔗⭐🔉
ふんばる【踏ん張る】
→がんばる
がんばる【頑張る】
気張る 踏ん張る 〈最後まで〉粘る 張り切る 勢い込む 意気込む 〈心を〉引き締める 殺気立つ 発奮 奮起 緊張 一念発起(ほっき)
どりょく【努力】
尽力 奮闘 奮励 尽瘁(じんすい) 刻苦 辛労 砕心 粉骨砕身 勉強 勉励 精励 精進(しょうじん) 出精 精勤 労〈に報いる〉 取り組む 励む 〈勇気を〉奮う 頑張る 踏ん張る 精出す 骨折る 力を尽くす 死に物狂い〈の勉強〉
#(相手方が) ご努力 ご尽力 ご奔走 ご辛労 お骨折り
▽(自分側が) 努力 尽力 力を尽くす
ふるいたつ【奮い立つ】
勢い込む 気負う 頑張る 踏ん張る 精出す 奮起 奮激 発奮 奮発 奮励〈努力する〉 精励恪勤 精進(しょうじん) 努力
ふんふん🔗⭐🔉
ふんふん
かぐ【嗅ぐ】
嗅ぎ−出す・付ける・分ける 鼻で見分ける くんくん ふんふん
▽臭覚(しゅうかく) 嗅覚(きゅうかく)
ふんべつ【分別】🔗⭐🔉
ふんべつ【分別】
→はんだん
ちえ【知恵・智慧】
知 知力 知能 知性 理性 悟性 直観〈による認識〉 理知〈的〉 英知 才知 才力 知慮 分別 全知〈全能〉 人知 衆知 故知 世知〈に長ける〉 世故
▽悪知恵〈を働かす〉 奸知(かんち) 奸才 邪知 邪才
ちせい【知性】
理知 理性 英知 分別〈のある人〉
▽知識人 インテリ
はんだん【判断】
判じる 断じる 決め込む 見做(な)す 〈黒白を−〉別(わか)つ・分ける・付ける 分かる 断を下す 判定 断定 判決〈を下す〉 裁決 裁断 裁定 分別 推断 決断 臆断(おくだん)〈に過ぎない〉
▽即断〈を下す〉 速断〈を避ける〉
ぶんるい【分類】
類別 分別 大別 項目別索引 部類別 部門別 区分 区分け 仕分け 部分け 部立て
りせい【理性】
理知〈的〉 知性 英知 認識 分別〈のある人〉 思慮
わきまえ【弁え】
考え 分別 思慮 思慮分別 思案〈に暮れる〉
#弁えがない 無分別 無思慮 無鉄砲 無謀
わける【分ける】
二つに・種類を−分ける 分かつ 区分け 区分 分割 分別 分離
▽【別ける】 黒白を別ける→はんだん
▽【頒ける】 実費で頒ける→くばる
ふんわり🔗⭐🔉
ふんわり
やわらかい【柔らかい】
(しなやか) 柔らかい−毛布・牛肉 柔らか 嫋(しな)やか やんわり ふんわり ふわふわ 柔軟〈な体〉 柔脆(じゅうぜい)
必携類に「ふん」で始まるの検索結果 1-19。