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まんいち【万一】🔗🔉

まんいち【万一】 →もし たとえ【仮令】 万一 万が一 仮にも 縦(よ)し 縦しや 縦しんば 幾ら もし【若し】 若しも 若しか 若しかして 仮に 苟且(かりそめ)にも 万が一 万一 苟(いやしく)も ▽ひょっとすると 若しかすると 若しや 或(あるい)は

まんいん【満員】🔗🔉

まんいん【満員】 →いっぱい いっぱい【一杯】 満々 充実 充満 満員 大入り 山盛り なみなみ たっぷり ぎっしり

まんえん【蔓延】🔗🔉

まんえん【蔓延】 →ひろまる のさばる 蔓延(はびこ)る 蟠(わだかま)る 横行 跋扈(ばっこ) 跳梁(ちょうりょう) 猖獗(しょうけつ)〈を極める〉 〈伝染病が〉蔓延(まんえん)〈する〉 はやる【流行る】 広まる 広がる 行き渡る 出回る 蔓延(はびこ)る 〈伝染病が〉蔓延(まんえん)〈する〉 流行 ひろまる【広まる・弘まる】 〈文化が〉行き渡る 蔓延(はびこ)る 流布(るふ) 流通 伝播(でんぱ) 普及 蔓延(まんえん) ▽のさばる 〈暴力団が〉跋扈(ばっこ)〈する〉 〈スパイが〉跳梁(ちょうりょう)〈する〉 〈悪の〉横行〈に任せる〉 ふきゅう【普及】 流布(るふ) 流通 波及 伝播(でんぱ) 浸透 浸潤 〈一世を〉風靡(ふうび)〈する〉 席巻(せっけん) 一般化 普遍化 広まる 行き渡る ▽(悪事の場合) 伝染 蔓延(まんえん) 跳梁(ちょうりょう) 猖獗(しょうけつ) 跋扈(ばっこ)

まんが【漫画】🔗🔉

まんが【漫画】 戯画 狂画 滑稽(こっけい)画 道化(どうけ)画 漫筆画 劇画 風刺画 ポンチ絵 カリカチュア ▽線画 略画 ペン画 動画

まんがいち【万が一】🔗🔉

まんがいち【万が一】 →もし たとえ【仮令】 万一 万が一 仮にも 縦(よ)し 縦しや 縦しんば 幾ら もし【若し】 若しも 若しか 若しかして 仮に 苟且(かりそめ)にも 万が一 万一 苟(いやしく)も ▽ひょっとすると 若しかすると 若しや 或(あるい)は

まんげつ【満月】🔗🔉

まんげつ【満月】 →つき つき【月】 日 太陰 月輪 名鏡 ▽新月 初月 初弦 三日月 弓張り月 上弦 弦月 半月 満月〈の夜〉 円月 望月 中秋の明月 十六夜(いざよい) 立待ち〈の月〉 居待ち 寝待ち 下弦 ▽名月 清月 朗月 朧月(おぼろづき・ろうげつ) 淡月 残月 斜月 有明(ありあけ) 残んの月 名残(なごり)の月

まんざら【満更】🔗🔉

まんざら【満更】 →それほど それほど【それ程】 左程(さほど) 然(さ)まで 然のみ そんなに そう〈多くない〉 余り〈多くない〉 あんまり 大して 満更

マンション🔗🔉

マンション いえ【家】 家(うち)〈を建てる〉 建物 住まい 住みか ねぐら 居(きょ)〈を構える〉 家(や)〈−主・賃〉 住宅 住居 居宅 家宅〈捜索〉 〈豪壮な〉邸宅 ▽屋敷 母屋(おもや) 離れ 平家(ひらや) 二階家 一軒家 裏の長屋 ▽アパート マンション 共同住宅 ▽高殿 〈豪族の〉館(やかた) 御殿 金殿玉楼 ▽小屋 掘立小屋 あばら家 裏長屋 ▽自宅 私宅 私邸 本宅 本邸 公邸 〈首相〉官邸 社宅 別宅 別邸 別荘 山房 山荘 #(相手方の) お宅 貴邸 貴家 尊邸 尊家 芳館 ▽(自分側の) 家(うち) 拙宅 拙家 弊屋 弊家 弊宅 弊館 陋宅(ろうたく)

まんしん【慢心】🔗🔉

まんしん【慢心】 →うぬぼれる うぬぼれる【自惚れる・己惚れる】 天狗(てんぐ)になる 手前味噌(みそ)を並べる 思い上がる 手前褒め 我れ褒め 自負 自任 慢心 慢気 自慢 自尊 自画自賛

まんぜん【漫然】🔗🔉

まんぜん【漫然】 漫々 当てもなく 取り止めなく 締まりがない

まんぞく【満足】🔗🔉

まんぞく【満足】 不満 満悦 充足 堪能(たんのう)〈するほど食べる〉 十分 会心〈の作〉 得意 為(し)たり顔 満ち足りる 〈現状に〉安んじる #(相手方が) ご満足・ご充足−の趣 ご満悦の由(よし) ▽(自分側が) 満足して・甘んじて−おります じゅうぶん【十分・充分】 不十分 十分に 存分 充足 満足 十二分 堪能(たんのう) たっぷり みっちり よく〈煮る〉 篤と 優に 重々 心から 幾重にも 並々ならぬ とくい【得意】 (1) 失意 得意になる 得々 有頂天 意気−揚々・軒昂(けんこう) 鼻高々 したり顔 時を得顔 占めた (2) 得意の芸 特技 長技 十八番(おはこ) 得手(えて) 得物 お株(かぶ)〈を奪う〉 お手の物 (3) 店の得意 お得意様 客 顧客 華客 贔屓(ひいき)

まんてん【満点】🔗🔉

まんてん【満点】 →かんぜん かんぜん【完全】 完璧(かんぺき) 満点 健全 十全 万全 完全無欠 パーフェクト 非の打ち所がない 至れり尽くせり ▽徹底的 徹頭徹尾 最後まで 完膚なきまでに

マント🔗🔉

マント がいとう【外套】 オーバー マント コート ケープ ▽合羽(かっぱ) 雨合羽 雨外套 蓑(みの) レインコート ダスターコート

マンドリン🔗🔉

マンドリン こと【琴・箏】 弦琴 琴瑟(きんしつ)〈相和す〉 琴箏(きんそう) 鳴琴 玉琴 弦桐(げんとう) 糸桐(しとう) ▽立て琴 木琴 ピアノ 提琴 バイオリン ギター マンドリン

まんなか【真ん中】🔗🔉

まんなか【真ん中】 隅 ど真ん中 真っ只中(ただなか) 中心 中央 中核 中軸 中枢 本流 主流 主力 中心勢力 センター ▽核心〈に触れる〉 根幹 要点 ようてん【要点】 要〈は〉 要所 要部 要目 要訣(ようけつ) 要諦(ようてい) 要領 要項 要旨 摘要 概要 概略 大要 大意 趣旨 主眼 眼目 骨子 急所 要(かなめ) 旨(むね) 見所 ポイント

マンネリズム🔗🔉

マンネリズム 型に嵌(は)まる 新しさに欠ける 生気・新鮮味−がない 惰性的 因習的

まんびき【万引き】🔗🔉

まんびき【万引き】 →ぬすむ ぬすむ【盗む】 金を盗む 〈財布を〉取る 盗み取る 掻(か)っ払う 〈財布を〉掏(す)る 掠(かす)める くすねる ちょろまかす 猫ばば 横取り 万引き 置き引き 窃取 盗取 略取 横領 横奪 着服 ▽【偸む】 寸暇を偸む→りよう

まんぴつ【漫筆】🔗🔉

まんぴつ【漫筆】 →ずいひつ ずいひつ【随筆】 随録 漫筆 漫録 雑記 雑録 随想〈録〉 随感 偶感 エッセー 筆の遊(すさ)び ▽〈遭難者の〉手記 紀行〈文〉 ▽小論 評論 ぶんがく【文学】 文芸 文筆 詩歌 小説 物語 日記 戯曲 評論 随筆 漫筆

まんぷく【満腹】🔗🔉

まんぷく【満腹】 空腹 充腹 飽腹 飽食 腹一杯 げんなり〈する〉 食い飽きる 食傷

まんま🔗🔉

まんま まま【儘】 (1) 座った儘聴く 〈その〉儘で まんま (2) 意の儘に行う 通りに ように 〈言い〉なりに 〈波の〉間に間に

まんまと🔗🔉

まんまと うまうまと 巧(うま)く 抜け抜け しゃあしゃあ ちゃっかり のほほん 巧みに 首尾よく

まんゆう【漫遊】🔗🔉

まんゆう【漫遊】 →りょこう りょこう【旅行】 旅(たび) 旅路(たびじ) 道中 行脚(あんぎゃ) 観光 遊山(ゆさん) 行楽 遍歴 巡歴 周遊 回遊 遊覧 漫遊 外遊 洋行 トリップ トラベル ツアー ▽日帰り 夜行 夜行日帰り

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