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まん【間】🔗⭐🔉
まん 【間】
〔「ま(間)」の撥音添加〕
めぐりあわせ。運。ま。「悦べ
,―が直つて来たぞ/歌舞伎・幼稚子敵討」

,―が直つて来たぞ/歌舞伎・幼稚子敵討」
まん【万】🔗⭐🔉
まん [1] 【万】
数の単位。千の一〇倍。また,数の多いこと。よろず。
まん【幔】🔗⭐🔉
まん [1] 【幔】
上端に乳(チ)をつけて,上から垂らす幕。幔幕。
まん【饅】🔗⭐🔉
まん 【饅】
〔女房詞〕
饅頭(マンジユウ)。「御みやに―一ふたまゐる/御湯殿上(天正八)」
マン
man
🔗⭐🔉
マン [1]
man
名詞の下に付いて複合語をつくる。
(1)それを職業とする人,それにかかわりのある人などの意を表す。「宣伝―」「ジャズ-―」
(2)その団体に所属する人,その集団の一員などの意を表す。「早稲田―」
man
名詞の下に付いて複合語をつくる。
(1)それを職業とする人,それにかかわりのある人などの意を表す。「宣伝―」「ジャズ-―」
(2)その団体に所属する人,その集団の一員などの意を表す。「早稲田―」
マン
Mann
🔗⭐🔉
マン
Mann
(1)〔Heinrich M.〕
(1871-1950) ドイツの小説家。文明批評家。フランス・アメリカに亡命して反ナチズム闘争の先頭に立った。崩壊する市民社会を風刺的に描いた小説「ウンラート教授」「臣下」,歴史小説「アンリ四世」,回想録「一時代を検閲する」など。
(2)〔Horace M.〕
(1796-1859) アメリカの教育改革者。上院議員を経てマサチューセッツ州初代教育長となる。公立学校の施設改善,教員の待遇改善・資質向上などに尽力。
(3)〔Thomas M.〕
(1875-1955) ドイツの小説家。{(1)}の弟。市民と芸術家,生と精神の対立・超克を追求。また,ヒューマニズムの立場から一貫してナチスを批判。スイスとアメリカに亡命。作「ブッデンブローク家の人々」「大公殿下」「魔の山」「ファウスト博士」「選ばれた人々」,短編小説「トニオ=クレーガー」など。
Mann
(1)〔Heinrich M.〕
(1871-1950) ドイツの小説家。文明批評家。フランス・アメリカに亡命して反ナチズム闘争の先頭に立った。崩壊する市民社会を風刺的に描いた小説「ウンラート教授」「臣下」,歴史小説「アンリ四世」,回想録「一時代を検閲する」など。
(2)〔Horace M.〕
(1796-1859) アメリカの教育改革者。上院議員を経てマサチューセッツ州初代教育長となる。公立学校の施設改善,教員の待遇改善・資質向上などに尽力。
(3)〔Thomas M.〕
(1875-1955) ドイツの小説家。{(1)}の弟。市民と芸術家,生と精神の対立・超克を追求。また,ヒューマニズムの立場から一貫してナチスを批判。スイスとアメリカに亡命。作「ブッデンブローク家の人々」「大公殿下」「魔の山」「ファウスト博士」「選ばれた人々」,短編小説「トニオ=クレーガー」など。
まん【真ん】🔗⭐🔉
まん 【真ん】 (接頭)
〔接頭語「ま」の下に撥音の挿入されたもの〕
名詞・形容詞に付いて,完全にそうである,本当にそうであるなどの意を表す。「―中」「―丸い」
マン-アワー
man-hour
🔗⭐🔉
マン-アワー [3]
man-hour
一人一時間当たりの仕事量。人時。
man-hour
一人一時間当たりの仕事量。人時。
まん-いち【万一】🔗⭐🔉
まん-いち [1] 【万一】
■一■ (名)
万のうちの一。ほとんどないが,ごくまれにあること。万が一。万に一つ。「―の場合に備える」「―を考える」
■二■ (副)
ひょっとして。もしも。万が一。「―行けなくなったら電話する」
まん-いわい【万祝】🔗⭐🔉
まん-いわい ―イハヒ [3] 【万祝】
⇒まいわい(万祝)
まん-いん【満引】🔗⭐🔉
まん-いん [0] 【満引】 (名)スル
「満を引く」に同じ。引満。「大盃を―し名媛を提挈して/獺祭書屋俳話(子規)」
まん-いん【満員】🔗⭐🔉
まん-いん ―
ン [0] 【満員】
定員に達すること。また,それ以上はいれないほど人が大勢いること。「―電車」「―御礼」
ン [0] 【満員】
定員に達すること。また,それ以上はいれないほど人が大勢いること。「―電車」「―御礼」
まん-えい【満盈】🔗⭐🔉
まん-えい [0] 【満盈】
十分に満ちること。盈満。
まん-えつ【満悦】🔗⭐🔉
まん-えつ [0] 【満悦】 (名)スル
満足して喜ぶこと。「至極御―の体(テイ)」「山海の珍味に―する」
まん-えん【蔓延】🔗⭐🔉
まん-えん [0] 【蔓延】 (名)スル
伸び広がること。はびこること。好ましくないことにいう。「伝染病が―する」
まんえん【万延】🔗⭐🔉
まんえん 【万延】
年号(1860.3.18-1861.2.19)。安政の後,文久の前。孝明天皇の代。
まんえん-がんねん-けんべいしせつ【万延元年遣米使節】🔗⭐🔉
まんえん-がんねん-けんべいしせつ ―グワンネン― 【万延元年遣米使節】
1860年(万延1)日米修好通商条約批准書交換のため渡米した,新見正興以下八一人からなる使節団。咸臨丸(カンリンマル)が随行し,日本人による初の太平洋横断を達成した。
まんえん-きん【万延金】🔗⭐🔉
まんえん-きん [0] 【万延金】
江戸幕府が1860年(万延1)以降鋳造した金貨。大判・小判・二分金・一分金・二朱金があり,品位は劣悪。
まん-か【瞞過】🔗⭐🔉
まん-か ―クワ [1] 【瞞過】 (名)スル
ごまかし,判断を誤らせること。「虚礼に―せられた/渋江抽斎(鴎外)」
まん-が【馬鍬】🔗⭐🔉
まん-が ―グワ [0][3] 【馬鍬】
〔「まんぐわ」とも〕
「まぐわ(馬鍬)」の転。
まん-が【漫画】🔗⭐🔉
まん-が ―グワ [0] 【漫画】
(1)大胆に省略・誇張して描き,笑いを誘いながら風刺や批評をこめた絵。戯画。
→カリカチュア
(2)絵または絵と台詞(セリフ)によって表現される物語。「四コマ―」「少女―」
(3)気の向くままに描いた絵。
まんが-か【漫画家】🔗⭐🔉
まんが-か ―グワ― [0] 【漫画家】
漫画をかくことを職業とする人。
まん-かい【満会】🔗⭐🔉
まん-かい ―クワイ [0] 【満会】
無尽(ムジン)などの会期が終わること。また,最終の会。
まん-かい【満開】🔗⭐🔉
まん-かい [0] 【満開】 (名)スル
十分に開くこと。特に,花が十分に開くこと。「桜の花が―になる」「汽道を―しければ汽車の速力弥々加はり/八十日間世界一周(忠之助)」
まん-が-いち【万が一】🔗⭐🔉
まん-が-いち [1] 【万が一】
■一■ (名)
「まんいち{■一■}」に同じ。「―のことがあっては大変だ」
■二■ (副)
「まんいち{■二■}」に同じ。「―失敗したらどうしよう」
まん-がく【満額】🔗⭐🔉
まん-がく [0] 【満額】
目標または要求の金額に達すること。全く欠けていないこと。「保険金が―おりる」「―回答」
まん-がち🔗⭐🔉
まん-がち (名・形動ナリ)
自分勝手なこと。我勝ちに振る舞うこと。また,そのさま。「おまいさんも―な,明日のことになされませいな/滑稽本・膝栗毛 8」
まん-かぶ【満株】🔗⭐🔉
まん-かぶ [0][1] 【満株】
株式の購入申し込み数が募集数に達すること。
まん-が-まれ【万が稀】🔗⭐🔉
まん-が-まれ 【万が稀】 (連語)
きわめてまれであること。「―ノオイデデゴザル/日葡」
まん-かん【満干】🔗⭐🔉
まん-かん [0] 【満干】
潮が満ちることと干ること。みちひ。
まん-がん【万巻】🔗⭐🔉
まん-がん ―グワン [0] 【万巻】
たくさんの書物。ばんかん。「―の書」
まん-がん【満顔】🔗⭐🔉
まん-がん [0] 【満顔】
顔じゅう。顔いっぱい。満面。「―に羞色を帯び/花柳春話(純一郎)」
まん-がん【満願】🔗⭐🔉
まん-がん ―グワン [0] 【満願】
期間をあらかじめ定めて神仏に願いをかけ,その期限に達すること。「―の日」
マンガン【満貫・満款】🔗⭐🔉
マンガン [0] 【満貫・満款】
〔中国語〕
麻雀で,一回の上がりの点数が多くなりすぎないように特定の点数で決めた限度。
マンガン
(ドイツ) Mangan
🔗⭐🔉
マンガン [1]
(ドイツ) Mangan
マンガン族に属する遷移元素の一。元素記号 Mn 原子番号二五。原子量五四・九四。地表に広く分布し,主な鉱石は軟マンガン鉱。動植物にとって不可欠の微量元素。純粋なものは銀白色で,鉄より硬いが,非常にもろい。空気中で速やかに酸化し,被膜をつくる。マンガン鋼などの合金の材料,乾電池・化学薬品に用いる。
〔「満俺」とも書く〕
(ドイツ) Mangan
マンガン族に属する遷移元素の一。元素記号 Mn 原子番号二五。原子量五四・九四。地表に広く分布し,主な鉱石は軟マンガン鉱。動植物にとって不可欠の微量元素。純粋なものは銀白色で,鉄より硬いが,非常にもろい。空気中で速やかに酸化し,被膜をつくる。マンガン鋼などの合金の材料,乾電池・化学薬品に用いる。
〔「満俺」とも書く〕
マンガン-かんでんち【―乾電池】🔗⭐🔉
マンガン-かんでんち [7] 【―乾電池】
正極に二酸化マンガン,負極に亜鉛を用いた電池。最も一般的な乾電池。
→乾電池
マンガン-クロム-こう【―鋼】🔗⭐🔉
マンガン-クロム-こう ―カウ [0][7] 【―鋼】
マンガンおよびクロムを含む鋼。耐衝撃力が大きい。鉄道車両や自動車用ばねなどに用いる。
マンガン-こう【―鋼】🔗⭐🔉
マンガン-こう ―カウ [0][3] 【―鋼】
マンガンを0.5〜1.5パーセント程度あるいは10〜14パーセント含む鋼。炭素鋼に比べ,低マンガン鋼は機械的強度が大きく,高マンガン鋼は耐摩耗性が大きい。建築・船舶などに広く利用。
マンガン-だんかい【―団塊】🔗⭐🔉
マンガン-だんかい ―クワイ [5] 【―団塊】
マンガン・鉄・ニッケル・銅・コバルトなどを含む黒褐色の団塊。直径1〜15センチメートル。4000メートルを超える深海底に広く分布。資源として注目されている。
まんかん-ぐうすうかんせい【満漢偶数官制】🔗⭐🔉
まんかん-ぐうすうかんせい ―クワン― [9] 【満漢偶数官制】
中国,清代,六部や都察院など中央官庁の要職の定員を偶数とし,満州人と漢人を同数任命した制度。清朝の漢民族懐柔策の一。
まんかん-こうかんろん【満韓交換論】🔗⭐🔉
まんかん-こうかんろん ―カウクワンロン 【満韓交換論】
日露戦争前,ロシアの満州支配を認める代わりに日本の朝鮮支配を認めさせるという構想。
まんかん-しょく【満艦飾】🔗⭐🔉
まんかん-しょく [3] 【満艦飾】
(1)軍艦の儀礼の一。祝祭日などに,停泊中の艦艇の各マストに信号旗と軍艦旗を掲げること。
(2)転じて,派手に飾り立てること。また,たくさんの洗濯物を干して翻らせること。
まんかん-ぜんせき【満漢全席】🔗⭐🔉
まんかん-ぜんせき [5] 【満漢全席】
中国料理で,二〜三日かけて食べる,山海の珍味を集めた料理の称。満族と漢族の料理の集大成の意。ツバメの巣・フカの鰭(ヒレ)など高級な材料のほか,熊の掌(テノヒラ)・象の鼻・蛇・猿なども用いる。
まん-き【満忌】🔗⭐🔉
まん-き [1][0] 【満忌】
忌があけること。喪があけること。
まん-き【満期】🔗⭐🔉
まん-き [1][0] 【満期】
期限に達すること。一定の期日になること。「定期預金が―になる」「兵役が―になる」
まん-き【慢気】🔗⭐🔉
まん-き [1] 【慢気】
おごり高ぶる心。思い上がり。慢心。
まん-きつ【満喫】🔗⭐🔉
まん-きつ [0] 【満喫】 (名)スル
(1)十分に飲み食いすること。「山海の珍味を―する」
(2)十分に楽しみ,心ゆくまで味わうこと。また,欲望がみたされ満足すること。「京都の秋を―する」「山気を―した」
まんきゃく-るい【蔓脚類】🔗⭐🔉
まんきゃく-るい [4] 【蔓脚類】
節足動物門甲殻綱の一亜綱。すべて海産。幼生は浮遊生活をするが,成体は岩などに固着するか,他の動物に寄生する。多くは雌雄同体。蔓(ツル)のような細長い脚をもつものが多い。エボシガイ・カメノテ・フジツボ・フクロムシなど。ツルアシ類。
まん-ぎょう【万行】🔗⭐🔉
まん-ぎょう ―ギヤウ [0] 【万行】
仏教徒や修験者などが修める多くの行。一切の行法。
まん-きん【万金】🔗⭐🔉
まん-きん [0] 【万金】
多くの金銭。たいへんな値打ち。千金。ばんきん。「―を積む」「―に値する」
まん-きん【万鈞】🔗⭐🔉
まん-きん [0] 【万鈞】
非常に重いこと。ばんきん。「―の重み」
まん-ぎん【漫吟】🔗⭐🔉
まん-ぎん [0] 【漫吟】 (名)スル
(1)興にまかせて詩歌を作ったり口ずさんだりすること。
(2)自作の詩歌をへりくだっていう語。
まんきん-たん【万金丹】🔗⭐🔉
まんきん-たん [3] 【万金丹】
(1)伊勢国,朝熊(アサマ)山で製した薬の名。五倍子(フシ)・麝香(ジヤコウ)などを練り固めて長方形にし,金箔を押す。解毒・気付けなど諸病に用いる。
(2)〔(1)に外見が似ていることから〕
一歩金の異名。「月掛りの男,―一角づつに定めて/浮世草子・一代女 6」
まん-く【万句】🔗⭐🔉
まん-く [1][0] 【万句】
(1)連歌・俳諧の形式の一。百韻を百巻または千句(百韻一〇巻から成る)を一〇回行なったもの。宗匠立机の披露などで行われた。「北野社一日万句」「生玉(イクダマ)万句」など。
(2)「万句合」の略。
まんく-あわせ【万句合】🔗⭐🔉
まんく-あわせ ―アハセ [4] 【万句合】
享保期(1716-1736)以後特に江戸で盛行した雑俳の興行形態の名。一回の興行に一万句前後の応募句があった。また,その興行のたびに勝句(高点句)を印刷し入選者に配った刷り物をもいう。初代川柳の万句合から付句のみを抜いて編んだものが「誹風柳多留」。摺暦(スリゴヨミ)万句合。
まん-くう【満腔】🔗⭐🔉
まん-くう [0] 【満腔】
「まんこう(満腔)」の誤読。
マングース
mongoose
🔗⭐🔉
マングース [3]
mongoose
(1)食肉目ジャコウネコ科のうち,約三〇種を示す総称。アフリカ・インド・東南アジアに分布。ネコイタチ。
(2){(1)}のうち,特にインド産の汎存種を指す。頭胴長45センチメートルほどで,尾も同じくらいの長さ。毛は柔らかく,暗赤褐色の霜降り状。ヘビ・ネズミ・トカゲ・小鳥などを食う。アラビアからインド・アッサムに分布。毒蛇・鼠駆除の目的で沖縄島などに移入された。
マングース(2)
[図]
mongoose
(1)食肉目ジャコウネコ科のうち,約三〇種を示す総称。アフリカ・インド・東南アジアに分布。ネコイタチ。
(2){(1)}のうち,特にインド産の汎存種を指す。頭胴長45センチメートルほどで,尾も同じくらいの長さ。毛は柔らかく,暗赤褐色の霜降り状。ヘビ・ネズミ・トカゲ・小鳥などを食う。アラビアからインド・アッサムに分布。毒蛇・鼠駆除の目的で沖縄島などに移入された。
マングース(2)
[図]
マンクス
Manx
🔗⭐🔉
マンクス [1]
Manx
ネコの一品種。イギリス原産。短毛種。尾がなく,後肢が前肢よりも極端に長いのが特徴。ウサギのように跳ねることから,バニー-キャットとも呼ばれる。
Manx
ネコの一品種。イギリス原産。短毛種。尾がなく,後肢が前肢よりも極端に長いのが特徴。ウサギのように跳ねることから,バニー-キャットとも呼ばれる。
マングローブ
mangrove
🔗⭐🔉
マングローブ [4]
mangrove
熱帯・亜熱帯の河口周辺に生育する樹林。ヒルギ科・クマツヅラ科など独特の樹木が生え,多くは呼吸根・支柱根をもつ。日本では鹿児島以南に見られる。紅樹林。
マングローブ
[図]
mangrove
熱帯・亜熱帯の河口周辺に生育する樹林。ヒルギ科・クマツヅラ科など独特の樹木が生え,多くは呼吸根・支柱根をもつ。日本では鹿児島以南に見られる。紅樹林。
マングローブ
[図]
まんげ-え【万花会】🔗⭐🔉
まんげ-え ―
[3] 【万花会】
多くの花を飾って仏に供養する法会(ホウエ)。
[3] 【万花会】
多くの花を飾って仏に供養する法会(ホウエ)。
まんげ-きょう【万華鏡】🔗⭐🔉
まんげ-きょう ―キヤウ [0] 【万華鏡】
三枚の鏡板を組んだ三角柱の中に種々の色ガラスや色紙の小片を入れたもの。回しながらのぞいて模様の変化を見る。錦(ニシキ)眼鏡。百色(ヒヤクイロ)眼鏡。カレイドスコープ。ばんかきょう。
まん-げつ【満月】🔗⭐🔉
まん-げつ [1] 【満月】
(1)全面が明るく輝いてまんまるに見える月。太陽と月との黄経の差が一八〇度のときに見える。陰暦(八月)一五夜の月。望月(ボウゲツ)((モチヅキ))。望(ボウ)。[季]秋。
(2)琵琶の部分の,隠月(インゲツ)の別名。
まんげつ-よう-がんぼう【満月様顔貌】🔗⭐🔉
まんげつ-よう-がんぼう ―ヤウガンバウ [7] 【満月様顔貌】
⇒ムーン-フェース
まん-げん【万言】🔗⭐🔉
まん-げん [0] 【万言】
多くの言葉。ばんげん。「―を費やす」
まん-げん【満限】🔗⭐🔉
まん-げん [0] 【満限】
定められた期限が来ること。満了。「―に至る」
まん-げん【慢言】🔗⭐🔉
まん-げん [0] 【慢言】
他人を見下した言葉。慢語。
まん-げん【漫言】🔗⭐🔉
まん-げん [0] 【漫言】
深く考えずにいう言葉。とりとめのない言葉。そぞろごと。漫語。
まんこ🔗⭐🔉
まんこ [1]
女陰の俗称。おまんこ。
まん-こ【満庫】🔗⭐🔉
まん-こ [0] 【満庫】
倉庫がいっぱいであること。
まん-ご【慢語】🔗⭐🔉
まん-ご [0][1] 【慢語】
「慢言(マンゲン)」に同じ。
まん【満5年】(和英)🔗⭐🔉
まん【満5年】
five full years;a full five years.〜を持する watch for an opportunity[a chance].→英和
まん【万】(和英)🔗⭐🔉
まん【万】
ten thousand.幾〜もの tens of thousands of.
まんいち【万一】(和英)🔗⭐🔉
まんいち【万一】
by any chance.〜失敗したら if one should fail;in case one fails.彼に〜の事があれば if the worst happens to him.〜の覚悟をする be prepared for the worst.→英和
〜の場合には in case of[in an]emergency.
まんいん【満員である】(和英)🔗⭐🔉
まんいん【満員である】
be full;be crowded[packed];be booked up (予約で).満員<掲示>House[Car]Full.満員電車 a jam-packed car.
まんえつ【満悦の様子である】(和英)🔗⭐🔉
まんえつ【満悦の様子である】
look greatly delighted[pleased].
まんえん【蔓延】(和英)🔗⭐🔉
まんえん【蔓延】
spread.→英和
〜する spread;be prevalent.
まんが【漫画】(和英)🔗⭐🔉
まんかい【満開である】(和英)🔗⭐🔉
まんかい【満開である】
be in full bloom.
まんき【満期】(和英)🔗⭐🔉
まんきつ【満喫する】(和英)🔗⭐🔉
まんきつ【満喫する】
have enough;enjoy fully[to the full].
まんげきょう【万華鏡】(和英)🔗⭐🔉
まんげきょう【万華鏡】
a kaleidoscope.→英和
まんげつ【満月】(和英)🔗⭐🔉
まんげつ【満月】
a full moon.
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