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くむ【組む】
[1]:[1]🔗⭐🔉
くむ【組む】
[1]:[1]
[一](自五)
〈だれト―〉
(一)△同じ目的(共通の利害)のために、行動を共にする。
「彼と組んで〔=彼と一緒に〕仕事をする/今度の試合では彼と―〔=(a)ペアを作って、別のペアと対戦する。 (b)彼を対戦の相手とする〕」
(二)相手を倒そうとして、互いに相手のからだに手をしっかりと掛ける。
「四つに―」
[二](他五)
〈なにヲ―〉
(一)何かと何かを交差させて、離れないようにする。
「△腕(手・肩)を―/足を―〔=(a)あぐらをかく。 (b)座禅をする。 (c)腰かけた時、楽な姿勢をとるために、一方の足の上に他の足を載せる〕」
(二)一定の手順に従って△部分(部品)を少しずつ結びつけたり 動かないように合わせたり しながら、その積み重ねで、やがて一まとまりのものを作る。
「やぐらを―/活字を―〔=順に並べて版を作る〕/為替を―〔=送る手続きをする〕/ローンを―」
(三)一つの△組織(体制)を作る。
「補正予算を―/徒党を―」
[1]:[1]
[一](自五)
〈だれト―〉
(一)△同じ目的(共通の利害)のために、行動を共にする。
「彼と組んで〔=彼と一緒に〕仕事をする/今度の試合では彼と―〔=(a)ペアを作って、別のペアと対戦する。 (b)彼を対戦の相手とする〕」
(二)相手を倒そうとして、互いに相手のからだに手をしっかりと掛ける。
「四つに―」
[二](他五)
〈なにヲ―〉
(一)何かと何かを交差させて、離れないようにする。
「△腕(手・肩)を―/足を―〔=(a)あぐらをかく。 (b)座禅をする。 (c)腰かけた時、楽な姿勢をとるために、一方の足の上に他の足を載せる〕」
(二)一定の手順に従って△部分(部品)を少しずつ結びつけたり 動かないように合わせたり しながら、その積み重ねで、やがて一まとまりのものを作る。
「やぐらを―/活字を―〔=順に並べて版を作る〕/為替を―〔=送る手続きをする〕/ローンを―」
(三)一つの△組織(体制)を作る。
「補正予算を―/徒党を―」
新明解 ページ 1520 での【組む】単語。