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あいのて【合の手】アヒノテ[3]🔗🔉

あいのて【合の手】アヒノテ[3] (一)〔邦楽で〕唄(ウタ)と唄との間に入れる、三味線だけの短い演奏。 (二)歌や踊りの間に△入れる(入る)掛け声や手拍手。 (三)当事者間の会話などに横から△入れる(入る)言葉。 「―を入れる」。 [表記]「《間の手」とも書く。

新明解 ページ 20 での合の手単語。