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たより【頼り】[1]🔗🔉

たより【頼り】[1] 自分が困った時などに そのものが有れば なんとかやって行ける存在。 「まさかの時に―になる/懐中電灯の灯を―に夜道を歩く/―にする」

新明解 ページ 3386 での頼り単語。