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つや【艶】
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つや【艶】
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(一)物体が光を受けた時に目に映じる、表面の滑らかさの印象。〔広義では、体色や声などについて、生彩があふれている形容としても用いられる〕
「絹のような―の有る栗クリ色の毛/磨くほどに―の出てくる漆器」
(二)話の基調を成すものとして自然に加わる味わいや情念。
「―の無い話」
(三)相手をうれしがらせる お世辞や、事実を粉飾する表現。
「事実に―を付けて話す/―種ダネ」
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(一)物体が光を受けた時に目に映じる、表面の滑らかさの印象。〔広義では、体色や声などについて、生彩があふれている形容としても用いられる〕
「絹のような―の有る栗クリ色の毛/磨くほどに―の出てくる漆器」
(二)話の基調を成すものとして自然に加わる味わいや情念。
「―の無い話」
(三)相手をうれしがらせる お世辞や、事実を粉飾する表現。
「事実に―を付けて話す/―種ダネ」
新明解 ページ 3643 での【艶】単語。