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まながつお【まな鰹】マナガツヲ[3]🔗🔉

まながつお【まな鰹】マナガツヲ[3] 関西の人が好んで照り焼き、味噌漬(ミソヅケ)にして食べる魚。からだは、まるみを帯びたひし形で、背中は少し青黒く、腹は銀色。〔マナガツオ科〕 [表記]「真《魚〈鰹」とも書く。 [かぞえ方]一尾・一匹

新明解 ページ 5129 でのまな鰹単語。