複数辞典一括検索+

おもうぞんぶん【思う存分】オモフゾンブン[2]、[2]‐[0]🔗🔉

おもうぞんぶん【思う存分】オモフゾンブン[2]、[2]‐[0] (副) 障害となる物が無くて、自分の力や意欲の有りったけを注ぎ込むことを表わす。 「あれほど卓越した腕を持っているならば、その力量を―発揮する職場が世の中にはいくつもあるはずだ/この年代は子供が独立して家庭のことも手がかからなくなり、―仕事に打ち込める世代です」

新明解 ページ 750 での思う存分単語。