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つき【付き】【付】🔗🔉

つき【付き】【付】 (接助) (一)それを△話題(論題)とすることを表わす。 「この点に―〔=関して〕」 (二)それを理由とすることを表わす。 「雨天に―〔=のために〕」 (三)割当てなどの単位とすることを表わす。 「一人に―百円」 [表記](一)(二)は、「就き」とも書く。

つき【付き】【付】🔗🔉

つき【付き】【付】 〔動詞「付く」の連用形の名詞用法〕 [一][2] (一)付きぐあい。 「おしろいの―/―〔=火の付きぐあい〕の悪いライター」 (二)運。 「―が回る〔=運がよくなる〕」〔(二)は俗用〕 [二](接尾) (一)…の様子。 「顔―・手―」 (二)何かに そのものが付いていること。また、その△もの(人)。づき。 「保証―・折紙―・こぶ―・条件―ヅキ」 (三) …に所属する△こと(人)。 「大使館―ヅキ・社長―ヅキ秘書」

つけ【付け】【付】🔗🔉

つけ【付け】【付】 (一)付けること。 (二)勘定書。 「―を回す/…に―が回る〔=『余波(二)』が およぶ〕」 (三)代金などをあとでまとめて支払うことにして、帳簿に付けておくこと。 [二](造語) いつも…しなれた。 「買い―の店/かかり―の医者」

づけ【付け】【付】🔗🔉

づけ【付け】【付】 (造語) (一)付けること。 「さん―で呼ぶ/糊ノリ―」 (二)…の日付。 「四月一日―で発令」

ふ[付]🔗🔉

ふ[付] (一)あたえる。わたす。 「付与・下付カフ・交付コウフ」 (二)つく。つける。 「付属・添付・付録フロク」 [表記](二)は、もと「附」と書いた。

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