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あいがん【愛玩】アイグワン[0]🔗🔉

あいがん【愛玩】アイグワン[0] ―する 身近に置いて大切に取り扱い、慰みとすること。 「―〔=ペットとして飼う〕動物[5]」

あいき【愛機】【愛器】[1]🔗🔉

あいき【愛機】【愛器】[1] その人の使用しなれた飛行機・写真機など。 その人の使用しなれた楽器。

あいぎ【間着】アヒギ[3]🔗🔉

あいぎ【間着】アヒギ[3] あいふく。 [表記]「合着」とも書く。 [かぞえ方]一着

あいきどう【合気道】アヒキダウ[3]🔗🔉

あいきどう【合気道】アヒキダウ[3] 攻撃を加えて来る相手の動きを察知し、事前にそれを押える護身術。 当て身技(ワザ)・関節技〔=相手の肘ヒジの関節を攻める技〕などが有る。 合気術[3]。

あいきゃく【相客】アヒキャク[0]🔗🔉

あいきゃく【相客】アヒキャク[0] (一)同じテーブルで飲食する、見知らぬ人。〔狭義では、茶会での正客シヨウキヤク以外の客を指す〕 (二)同室に△泊まり(居)合わせる他人。 [かぞえ方](一)(二)とも一人(ヒトリ)・二人(フタリ)・三人(サンニン

あいきょう【愛郷】アイキヤウ[0]🔗🔉

あいきょう【愛郷】アイキヤウ[0] 自分の生まれた土地を誇りに思うこと。 「―心[3]」

あいきょう【愛嬌】アイケウ[3]🔗🔉

あいきょう【愛嬌】アイケウ[3] 〔「愛敬アイギヤウ」の変化〕 (一)接する人に好感を与え、思わず話しかけたくなるような親しみを誘う物腰。 「―をふりまく/―たっぷり」 (二)客や同席者を喜ばせ楽しませる何か。 「〔失敗した時に〕今のは―だ/ご―に手品を一番お見せします」

あいきょうもの【愛嬌者】アイケウモノ[0]🔗🔉

あいきょうもの【愛嬌者】アイケウモノ[0] 接する人の心を和ませる何かを持っている人。 「クラスの―/リスは森の―だ」

あいきょうげん【間狂言】アヒキヤウゲン[3]🔗🔉

あいきょうげん【間狂言】アヒキヤウゲン[3] 一曲の能の中で、狂言方の役者が演じる△役柄(演技)の総称。

あいぎん【愛吟】[0]🔗🔉

あいぎん【愛吟】[0] ―する 好きな詩や歌(をうたうこと)。

あいくち【合口】アヒクチ[0]🔗🔉

あいくち【合口】アヒクチ[0] [一] つばの無い短刀。 [二] 話などがよくあう△こと(間柄)。 「―がいい仲間/―が悪い相手〔=すもうなどで、意図した戦法がうまくきまらず、苦手とする相手〕」 [表記][一] は、「{〈匕首}」とも書く。 [かぞえ方][一] は一口(ヒトフリ)・一本

新明解 ページ 11