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あいえんきえん【合縁奇縁】アヒエンキエン[5]🔗⭐🔉
あいえんきえん【合縁奇縁】アヒエンキエン[5]
環境・性格の違う者同士が、ふとした事から親しくなり、あるいは夫婦となり親友となって一生変わらないこと。
[表記]「合縁」は「相縁・愛アイ縁」とも、「奇縁」は「機縁」とも書く。
あいおい【相生い】【相生】アヒオヒ[0]🔗⭐🔉
あいおい【相生い】【相生】アヒオヒ[0]
(一)同じ根から生え出(ているように見え)ること。
「―の松」
(二)〔「相老」に通じて〕夫婦が一緒に長生きすること。
アイオーシー【IOC】[5]🔗⭐🔉
アイオーシー【IOC】[5]
〔←International Olympic Committee〕 国際オリンピック委員会[12]。
あいか【哀歌】[1]🔗⭐🔉
あいか【哀歌】[1]
悲しみの気持を述べた歌。
あいかぎ【合鍵】アヒカギ[0]🔗⭐🔉
あいかぎ【合鍵】アヒカギ[0]
本来の鍵とは別にその錠に合わせて作った鍵。
[かぞえ方]一本
あいかた【相方】アヒカタ[0]🔗⭐🔉
あいかた【相方】アヒカタ[0]
(一)(A)漫才をする相棒。〔一方を「突っこみ[0]」、一方を「ぼけ[2]」という〕 (B)〔くるわで〕遊興の相手の遊女など。
(二)(A)〔歌舞伎カブキで〕芝居の せりふの間に入れる三味線。(B)能の謡の囃子方(ハヤシカタ)。
[表記](二)は「合方」とも書く。また、(一)(B)は多く、「{敵〈娼}」と書く。
あいがも【間鴨】アヒガモ[0]🔗⭐🔉
あいがも【間鴨】アヒガモ[0]
カモとアヒルとの雑種。食用。
[表記]「合〈鴨」とも書く。
[かぞえ方]一羽
あいかわらず【相変わらず】【相変らず】アヒカハラズ[0]🔗⭐🔉
あいかわらず【相変わらず】【相変らず】アヒカハラズ[0]
(副)
今までと比べて少しも変化が見られないことを表わす。〔挨拶アイサツ語としての丁寧表現は「相変わりませず」〕
「―(元気)だね/―の弱さには まゆをひそめる」
あいかん【哀感】[0]🔗⭐🔉
あいかん【哀感】[0]
悲しみの感じ。物悲しい感じ。
あいかん【哀歓】アイクワン[0]🔗⭐🔉
あいかん【哀歓】アイクワン[0]
「悲しみと喜び」の意の漢語的表現。
「―を共にする/人生の―」
新明解 ページ 10。