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かんきんさくもつ【換金作物】クワンキンサクモツ[6]🔗🔉

かんきんさくもつ【換金作物】クワンキンサクモツ[6] 〔農家で〕現金の収入を主目的として作る作物。果実・野菜・切り花など。

かんきん【監禁】[0]🔗🔉

かんきん【監禁】[0] ―する ある場所に不法に閉じこめて行動の自由を奪うこと。

がんきん【元金】グワンキン[1]🔗🔉

がんきん【元金】グワンキン[1] もときん。 利子(リシ

かんく【甘苦】[1]🔗🔉

かんく【甘苦】[1] 〔甘いことと苦ニガいことの意〕 「―〔=楽しみと苦しみ〕を共にする」

かんく【寒九】[1]🔗🔉

かんく【寒九】[1] 寒に入ってから九日目。〔「―の雨」は豊年のきざしといわれ、「―の水」は薬として特効が有るといわれる〕

かんく【管区】クワンク[1]🔗🔉

かんく【管区】クワンク[1] 〔警察庁・海上保安庁・気象庁などが〕国全体を幾つかに分けて管轄する区域のそれぞれ。 「第七―海上保安本部」

かんく【艱苦】[1]🔗🔉

かんく【艱苦】[1] 困難な事態に出会って苦労を経験すること。 「―に堪える」

がんぐ【玩具】グワング[1]🔗🔉

がんぐ【玩具】グワング[1] 「おもちゃ」の字音語的表現。

がんぐ【頑愚】グワング[1]🔗🔉

がんぐ【頑愚】グワング[1] ―な がんこで愚かな様子。

がんくつ【岩窟】[0]🔗🔉

がんくつ【岩窟】[0] 岩に出来たほらあな。いわや。岩あな。

がんくび【雁首】[0][3]🔗🔉

がんくび【雁首】[0][3] (一)きせるの頭部。 (二)縦樋(タテドイ)の落とし口などに使う土管。 (三)〔口頭〕そこに居る人の首や頭。 「―をそろえる」

かんぐる【勘繰る】[3]:[3]🔗🔉

かんぐる【勘繰る】[3]:[3] (自五) 勝手な想像をめぐらして、相手が何か よくない事をしたかのように疑う。 [名]勘繰り[0][4] 「―が過ぎる」

かんぐん【官軍】クワングン[0]🔗🔉

かんぐん【官軍】クワングン[0] その時の△朝廷(政府)側の軍勢。 官兵[1][0]。 「勝てば―〔= 勝つ〕」 賊軍

かんげ【勧化】クワンゲ[1]🔗🔉

かんげ【勧化】クワンゲ[1] ―する 〔仏教で〕 (A)仏道を勧めること。 (B)寺の修理・建築などに寄付をつのること。勧進(カンジン)。

新明解 ページ 1132