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かんすい【冠水】クワンスイ[0]🔗🔉

かんすい【冠水】クワンスイ[0] ―する 〔大水で〕 作物などが水をかぶること。

かんすい【水】[1]🔗🔉

かんすい【水】[1] 中華そばを作る時に粉に交ぜる、天然ソーダの水。

かんすい【鹹水】[0]🔗🔉

かんすい【鹹水】[0] (海の)塩水。 「―湖[3]・―魚ギヨ [3]」 淡水

かんすい【灌水】クワンスイ[0]🔗🔉

かんすい【灌水】クワンスイ[0] ―する 水をかけること。 「―装置」

がんすいたんそ【含水炭素】[5]🔗🔉

がんすいたんそ【含水炭素】[5] 「炭水化物」の旧称。

かんすう【函数】[3]🔗🔉

かんすう【函数】[3] 〔functionの、中国での音訳。「函」は「独立変数を含む」という意味も兼ねる〕 〔数学で〕二つの△変数(変量)の間における、一つの変数〔=独立変数〕の値が決まるに従って もう一つの変数〔=従属変数〕の値がちょうど一つ決まるというような△規則(関係)。〔独立変数は複数個のこともある〕 「温度は場所と時間の―/一変数〔=独立変数が一個の〕―・多変数―・―値」 [表記]「関数クワンスウ」は、代用字。

かんすうでんたく【函数電卓】[5]🔗🔉

かんすうでんたく【函数電卓】[5] 三角函数・対数函数など、よく使う函数の値を計算するためのキーが備わっている電卓。

かんすう【巻数】クワンスウ[3]🔗🔉

かんすう【巻数】クワンスウ[3] (一)書物の冊数。 (二)〔映画で〕一続きのフィルムの本数。

かんすう【関数】クワンスウ[3]🔗🔉

かんすう【関数】クワンスウ[3] 「函数」の代用字。

かんすうじ【漢数字】[3]🔗🔉

かんすうじ【漢数字】[3] 漢字の中で数を表わすものを、数字として用いた時の呼び名。〔厳密には、一・二・三・四・五・六・七・八・九を「文字[一](二)」として用いた場合、すなわち位取り記数法中に用いた場合だけに限定されるが、漢字ではなく純粋の記号である〇レイをも含めるのが普通。たとえば、「一九八七年」における一・九・八・七は、いずれも漢数字。しかし「一千九百八十七年」と書けば、すべて本来の漢字としての用法。広義では、十・百・千など、「基数(三)」以外の数を表わす漢字までも漢数字に含める。俗に、「和数字[2]」とも言う〕

新明解 ページ 1152