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かんつばき【寒椿】[3]🔗⭐🔉
かんつばき【寒椿】[3]
ツバキの一品種。花・葉ともに小ぶりのもの。〔ツバキ科〕
かんづめ【缶詰め】【缶詰】クワンヅメ[3][4]🔗⭐🔉
かんづめ【缶詰め】【缶詰】クワンヅメ[3][4]
食品を缶に詰め、加熱・滅菌し、堅く封をして、長く保存出来るようにしたもの。〔外出・連絡を拘束された状態で一か所にとどめて置かれる意にも用いられる。例、「旅館に―になる/吹雪で一日間列車の中に―にされた」〕
[表記]もとの用字は、「〈罐詰」。
カンテ[1]🔗⭐🔉
カンテ[1]
〔ド Kante = かど〕
(一)岩壁の突き出た所。
(二)〔スキーで〕ジャンプの踏切り点。
かんてい【官邸】クワンテイ[0]🔗⭐🔉
かんてい【官邸】クワンテイ[0]
〔←総理大臣官邸[4]‐[0]〕 公の行事をしたり 閣議を開いたり 総理の執務用に使ったり するために国が首相に提供する邸宅。〔法律上は公邸と同じ扱い〕
「首相―」
公邸
公邸
かんてい【戡定】[0]🔗⭐🔉
かんてい【戡定】[0]
―する 〔古〕〔「戡」も「定」も、しずめる意〕 武力を行使して戦乱を平定すること。
かんてい【艦艇】[0]🔗⭐🔉
かんてい【艦艇】[0]
大小各種の軍艦の総称。〔艦は大型、艇は小型のもの〕
かんてい【鑑定】[0]🔗⭐🔉
かんてい【鑑定】[0]
―する 〔美術品などを〕いろいろ調べてみて、真偽・良否などを見分けること。
「―書[5]・―人ニン [0]・―料[3]」
がんてい【眼底】[0]🔗⭐🔉
がんてい【眼底】[0]
眼球の底面。目の底。
「―出血」
かんていりゅう【勘亭流】カンテイリウ[0]🔗⭐🔉
かんていりゅう【勘亭流】カンテイリウ[0]
〔勘亭は創始者の号〕 歌舞伎(カブキ)の番付などを書く時に使われる、筆太で丸みを持った書体。
かんてき[0]🔗⭐🔉
かんてき[0]
〔近畿・中国方言〕 七輪。
かんてつ【貫徹】クワンテツ[0]🔗⭐🔉
かんてつ【貫徹】クワンテツ[0]
―する 目的を達成するまで思い通りにやり抜くこと。〔誤って、滲透シントウの意に用いられることもある〕
「△初志(初心・信念)を―する」
カンテラ[0]🔗⭐🔉
カンテラ[0]
〔オ kandelaar の変化〕 ブリキ板などで作った筒の中に石油灯をともすように作った、手さげのあかり。
新明解 ページ 1163。