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きかん【機関】キクワン
[1][2]🔗⭐🔉
きかん【機関】キクワン
[1][2]
(一)〔ある社会や組織の中にあって〕特定の△働き(活動)を担う、主体性を持つ小組織。
「新しい―を設ける/報道―・特務―・国家―・世界保健―」
(二)火力・電力などを利用して機械を動かす装置。
「内燃―・―士[2]」
[1][2]
(一)〔ある社会や組織の中にあって〕特定の△働き(活動)を担う、主体性を持つ小組織。
「新しい―を設ける/報道―・特務―・国家―・世界保健―」
(二)火力・電力などを利用して機械を動かす装置。
「内燃―・―士[2]」
きかんく【機関区】キクワンク[2]🔗⭐🔉
きかんく【機関区】キクワンク[2]
それぞれの機関車が集結・所属し、運転に必要な整備・点検を受ける所。
きかんこ【機関庫】キクワンコ[2]🔗⭐🔉
きかんこ【機関庫】キクワンコ[2]
機関車を収容する車庫。
きかんし【機関紙】キクワンシ[2]🔗⭐🔉
きかんし【機関紙】キクワンシ[2]
政党やその他の団体が広報・連絡などの目的で発行する新聞。
きかんし【機関誌】キクワンシ[2]🔗⭐🔉
きかんし【機関誌】キクワンシ[2]
政党や研究団体などが情報交換や研究発表などの目的で発行する雑誌。機関雑誌[4]。
きかんしつ【機関室】キクワンシツ[2]🔗⭐🔉
きかんしつ【機関室】キクワンシツ[2]
(一)〔機関車や船舶で〕原動機や推進機を設置してある部屋。
(二)〔ビルなどで〕発電・冷暖房・給水などの機関を設置してある部屋。
きかんしゃ【機関車】キクワンシャ[2]🔗⭐🔉
きかんしゃ【機関車】キクワンシャ[2]
蒸気機関・ディーゼル機関や電動機などを取りつけ、客車・貨車を引っぱって線路上を運転する車両。
[かぞえ方]一両
きかんじゅう【機関銃】キクワンジュウ[0]🔗⭐🔉
きかんじゅう【機関銃】キクワンジュウ[0]
引き金を引いている間、弾が自動的に連続発射される銃。機銃。マシンガン。
「―のように まくしたてる」
[かぞえ方]一挺・一丁
きかんじょし【機関助士】キクワンジョシ[4]🔗⭐🔉
きかんじょし【機関助士】キクワンジョシ[4]
「火夫・火手」の改称。
きかんほう【機関砲】キクワンハウ[0][2]🔗⭐🔉
きかんほう【機関砲】キクワンハウ[0][2]
口径二〇ミリ以上の機関銃。
[かぞえ方]一門
きがん【奇岩】[0][1]🔗⭐🔉
きがん【奇岩】[0][1]
形などの珍しい岩。
「―怪石」
[表記]「奇〈巌」とも書く。
きがん【祈願】キグワン[1]🔗⭐🔉
きがん【祈願】キグワン[1]
―する 神仏に祈り願うこと。
きがん【帰雁】[0][1]🔗⭐🔉
きがん【帰雁】[0][1]
春先に、北へ帰るガン。
ぎかん【技官】ギクワン[1]🔗⭐🔉
ぎかん【技官】ギクワン[1]
〔事務官などと違って〕技術・技芸関係の仕事をする公務員。
新明解 ページ 1209。