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きたのかた【北の方】[5][4][0]🔗⭐🔉
きたのかた【北の方】[5][4][0]
〔雅〕貴人の正妻。
きたのまんどころ【北の政所】[6]🔗⭐🔉
きたのまんどころ【北の政所】[6]
摂政・関白の正妻の敬称。〔狭義では、豊臣秀吉トヨトミヒデヨシの正妻、禰ネネの特称〕
きたはんきゅう【北半球】キタハンキウ[3]🔗⭐🔉
きたはんきゅう【北半球】キタハンキウ[3]
地球の、赤道から北の部分。
南半球

きたまくら【北枕】[3]🔗⭐🔉
きたまくら【北枕】[3]
枕を北に向けて寝ること。〔死人を北向きに寝かせるので、ふだんは不吉としていやがられる〕
きたやま【北山】[0]🔗⭐🔉
きたやま【北山】[0]
(一)北の方の山。
(二)〔口頭〕 〔「来た」にかけて〕 (A)腹がすいてくること。 (B)食物が腐ること。
ぎだゆう【義太夫】ギダイフ[0]🔗⭐🔉
ぎだゆう【義太夫】ギダイフ[0]
〔←義太夫節[0]〕 竹本義太夫が始めた、代表的な浄瑠璃(ジヨウルリ)の一派。太ざおの三味線で力強く語る。
きたる【来たる】【来る】🔗⭐🔉
きたる【来たる】【来る】
[一][2]:[2](自五)
〔問題のものが〕そこにやってくる。
「風のごとく来たり、風のごとく去る/台風―」
[二]〔接尾語的に〕 …して現在にまで及ぶ。
「用い―」
[三][2](連体)
これから くる。今度の。
「―十日」
〔[一] [三] の対義語は、去る〕
[表記][三] は、本表=「来る」
新明解 ページ 1255。