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ぎぼうしゅ【擬宝珠】[2][1]🔗🔉

ぎぼうしゅ【擬宝珠】[2][1] (一)欄干の柱の頭につける、ネギの花の形の装飾。ぎぼし[1]。 (二)山野に自生し、また栽培もされる多年草。葉が大きく、夏、薄紫色の花を開く。ぎぼうし[2][1]。 〔ユリ科〕 [かぞえ方](二)は一本

新明解 ページ 1283 での擬宝珠単語。