複数辞典一括検索+

きもすい【肝吸い】【肝吸】キモスヒ[2][0]🔗🔉

きもすい【肝吸い】【肝吸】キモスヒ[2][0] ウナギの肝の吸い物。

きもだめし【肝試し】【肝試】[3]🔗🔉

きもだめし【肝試し】【肝試】[3] 勇気が有るかどうかを試すこと。また、そのための行事。

きもち【気持ち】【気持】[0]🔗🔉

きもち【気持ち】【気持】[0] 何かを見たり 聞いたり そこに身を置いたり することによってその人が感じる、快・不快、好き・嫌いなど。〔ちょっとした刺激で変わりやすい〕 「世の親の―を反映する/―を引き締める/相手の―〔=感情〕を考える/―〔=気分〕のいい朝/ほんの―〔=気持の現われ〕だけですが…/―〔=ほんの少し〕左へ寄って下さい」

きもったま【肝っ魂】[4][5][0]🔗🔉

きもったま【肝っ魂】[4][5][0] 〔「きもだま[0][4]」の強調形〕 あわてたり 恐れたり しないで何事をもやりとげる精神。 「―がすわっている〔=大胆で、物に動じない〕」 [表記]「肝っ玉」とも書く。

きもの【着物】[0]🔗🔉

きもの【着物】[0] からだに着るもの。衣服。〔狭義では、和服を指す〕 [かぞえ方]一着・一枚・一点

きもん【気門】[0]🔗🔉

きもん【気門】[0] 昆虫などの からだの側面にある呼吸孔。

きもん【奇問】[0]🔗🔉

きもん【奇問】[0] その意図がはかりかねるような変わった問い。 「この学校の入試問題には難問―が多い」

きもん【鬼門】[0]🔗🔉

きもん【鬼門】[0] 〔陰陽オンミヨウ道で、鬼の居ると言われる方位〕 (一)何事にも忌み避けるべきとされる方角。艮(ウシトラ)〔=北東〕の すみ。 方位  (二)その人が苦手として、交渉を避ける△相手(場所)。

きもんよけ【鬼門除け】【鬼門除】[0]🔗🔉

きもんよけ【鬼門除け】【鬼門除】[0] 鬼門の方角に神仏を祭って災難を除けること。

きもん【旗門】[0]🔗🔉

きもん【旗門】[0] 〔スキーの回転競技で〕旗を立てた一対のポールを連続して設け、その間を選手が必ず通るように指示したもの。

ぎもん【疑問】[0]🔗🔉

ぎもん【疑問】[0] それでよいか どうか、または それが何であるか分からないこと(を尋ねること)。 「―が先に立つ/―を△禁じ得ない(捨て切れない・解く・抱く・覚える・持つ・呈する・投げかける)/―に答える/―無きを得ない/―の目を向ける/彼が行くかどうかは―だ/―点を指摘する/―視する/―文[2]・―詞[2]〔=何・だれ・どこなど〕」

新明解 ページ 1292