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ギヤ[1]🔗⭐🔉
ギヤ[1]
〔gear〕 歯車を用いた伝動装置。ギア。
「―を(トップに)入れる/変速―[5]」
きゃあ[1]🔗⭐🔉
きゃあ[1]
(感)
恐れや驚きのために、思わず発する叫び声。
ぎゃあ[1]🔗⭐🔉
ぎゃあ[1]
(感)
苦痛に堪えかねたり 恐怖におそわれたり して思わず発する叫び声。
ぎゃあぎゃあ🔗⭐🔉
ぎゃあぎゃあ
(副)
―と/―する
(一)幼児などが、うるさく泣いたり 騒いだり する様子を表わす。
(二)不平や不満を口やかましく言い立てることを表わす。
きゃく🔗⭐🔉
きゃく
(却・客・脚) →【字音語の造語成分】
きゃく[却]🔗⭐🔉
きゃく[却]
(一)しりぞく。しりぞける。
「却下キヤツカ・退却」
(二)すっかり…してしまう。
「売却・忘却・返却・焼却」
きゃく[客]🔗⭐🔉
きゃく[客]
(一)主となる者の側には属さない(人)。
「客演・客分」
(二)自分に対立する相手。ほかのもの。
「客体・客観キヤツカン」
(三)その方面で水準以上の人。
「剣客・論客」
(四)接待用の道具・器物一人分を算(カゾ)える語。
「吸物椀スイモノワン五客〔=五人前〕」〔(一)(二)(三)は「かく」ともいう〕
きゃく[脚]🔗⭐🔉
きゃく[脚]
(動物のあしのように)物の下に在って、全体を支える物。
「脚部[2][1]・三脚」〔いす・机のように足の有る物や蹄鉄テイテツなどを算カゾえる時にも用いられる〕
きゃく【客】
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きゃく【客】
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(一)そこへ△たずねて(招かれて)来る人。
「―をする〔=客として招き、接待する〕/招かれざる―/―人・来―」
(二)お金を払って、物を買ったり 見に来たり する人。
「―を奪われる/―を取る〔=遊女などが客の相手をつとめる〕/―足アシ・乗―」
[かぞえ方](一)(二)とも一人(ヒトリ―イチニン):一群(イチグン)
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(一)そこへ△たずねて(招かれて)来る人。
「―をする〔=客として招き、接待する〕/招かれざる―/―人・来―」
(二)お金を払って、物を買ったり 見に来たり する人。
「―を奪われる/―を取る〔=遊女などが客の相手をつとめる〕/―足アシ・乗―」
[かぞえ方](一)(二)とも一人(ヒトリ―イチニン):一群(イチグン)
新明解 ページ 1293。