複数辞典一括検索+

きやく【奇薬】[0][1]🔗🔉

きやく【奇薬】[0][1] その症状に不思議によくきく薬。

きやく【規約】[0]🔗🔉

きやく【規約】[0] (一)〔組織・団体などで〕 約束として、協議して定めた規則。 「―を△定める(守る)/―に触れる/―上認められた」 (二) ―する 〔おもに自然科学で〕 記号の意味・使い方などを、規則として定めること。また、その規則。 「aのゼロ乗は1であると―する」

ぎゃく🔗🔉

ぎゃく (虐・逆) →【字音語の造語成分】

ぎゃく[虐]🔗🔉

ぎゃく[虐] むごい扱いをする。 「虐待・残虐・暴虐」

ぎゃく[逆]🔗🔉

ぎゃく[逆] (一)主君にそむく。 「逆臣・反逆・大逆タイギヤク」 (二)よくない。 「逆運[0]・逆境ギヤツキヨウ

ぎゃく【逆】[0]🔗🔉

ぎゃく【逆】[0] (一)基準とする方向から見て、方向や位置が反対である△こと(様子)。 「トマトは―に読んでもトマトだ/―〔=逆手〕を取る/―光線」 (二)―な/―に 向かうべきでない方向へ向かう△こと(様子)。 「考え方が―だ/―縁」 (三)〔論理学や数学で〕仮設と終結を持つ型の命題に対し、その仮設と終結とを入れかえた命題の称。逆命題。例、「PならばQ」の逆は、「QならばP」。 「―(は)必ずしも真ならず」 対偶

ぎやく【偽薬】[0]🔗🔉

ぎやく【偽薬】[0] 薬品としての実効性がない薬。医療品の効能テストや患者の精神安定などのために投与する。プラシーボ。 [表記]「擬薬」とも書く。

ギャグ[1]🔗🔉

ギャグ[1] 〔gag〕〔映画・演劇などで〕見物人を笑わせるためにやってみせる、本筋とは関係の無い しぐさや せりふ。

きゃくあし【客足】[0]🔗🔉

きゃくあし【客足】[0] 〔商店・興行場に〕やって来る客の数。 「―が△落ちる(遠のく・とだえる)」

きゃくあしらい【客あしらい】キャクアシラヒ[3]🔗🔉

きゃくあしらい【客あしらい】キャクアシラヒ[3] 客に好感を与えるように応対する△こと(しかた)。客扱い。

新明解 ページ 1294