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きゅうげん【急減】キフゲン[0]🔗⭐🔉
きゅうげん【急減】キフゲン[0]
―する 急に△減る(減らす)こと。
きゅうげん【給原】キフゲン[0]🔗⭐🔉
きゅうげん【給原】キフゲン[0]
供給するもと。
「ビタミン―[5]」
[表記]「給源」とも書く。
きゅうけんぽう【旧憲法】キウケンパフ[3]🔗⭐🔉
きゅうけんぽう【旧憲法】キウケンパフ[3]
〔新憲法に対して〕「大日本帝国憲法」の称。明治憲法。帝国憲法。〔明治二十二年公布、昭和二十二年まで存続〕
新憲法

きゅうこ【旧故】キウコ[1]🔗⭐🔉
きゅうこ【旧故】キウコ[1]
「昔からの知合い」の意の漢語的表現。
きゅうこ【舅姑】キウコ[1]🔗⭐🔉
きゅうこ【舅姑】キウコ[1]
「舅シユウトと姑シユウトメ」の意の漢語的表現。
きゅうご【救護】キウゴ[1]🔗⭐🔉
きゅうご【救護】キウゴ[1]
―する 急を要する罹災者(リサイシヤ)・傷病者の一命を守るために、応急の処置を施すこと。
「―の手を差し伸べる/―活動・―班[3]」
ぎゅうご【牛後】ギウゴ[1]🔗⭐🔉
ぎゅうご【牛後】ギウゴ[1]
〔牛の尻シリ(の方)の意〕 強大な者につき従う者。大きな団体の、低い地位(の人)。
「―となるなかれ」
鶏口(ケイコウ)

きゅうこう【旧交】キウカウ[0]🔗⭐🔉
きゅうこう【旧交】キウカウ[0]
昔(から)の交際。
「―を暖める」
きゅうこう【旧稿】キウカウ[0]🔗⭐🔉
きゅうこう【旧稿】キウカウ[0]
前に書いた原稿。
きゅうこう【休校】キウカウ[0]🔗⭐🔉
きゅうこう【休校】キウカウ[0]
―する 学校が授業を休むこと。
きゅうこう【休耕】キウカウ[0]🔗⭐🔉
きゅうこう【休耕】キウカウ[0]
―する 稲などの耕作をその年休むこと。
「―田デン [3]・―地[3]」
きゅうこう【休航】キウカウ[0]🔗⭐🔉
きゅうこう【休航】キウカウ[0]
―する 船や航空機が、その便の運航を休むこと。
きゅうこう【休講】キウカウ[0]🔗⭐🔉
きゅうこう【休講】キウカウ[0]
―する 教師がその時限の講義を病気・出張などの理由で臨時に休むこと。
きゅうこう【急行】キフカウ[0]🔗⭐🔉
きゅうこう【急行】キフカウ[0]
(一) ―する 急いで行くこと。
「パトカーが現場に―した」
(二)〔「急行列車[5]」の省略形〕 途中駅での停車が少なく、早く目的地に着く列車。
「―券[3]」
緩行

きゅうこう【躬行】キュウカウ[0]🔗⭐🔉
きゅうこう【躬行】キュウカウ[0]
―する 自分自身が実際に△行う(行なって見せる)こと。
「実践―」
新明解 ページ 1316。