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ぎゅうほ【牛歩】ギウホ[1]🔗⭐🔉
ぎゅうほ【牛歩】ギウホ[1]
牛が のろのろ歩む時のような、遅い歩み。牛の歩み。
「―遅遅チチとして/―戦術[4]〔=議会で審議引延しをねらって、投票などの際にことさらにのろのろと歩くこと〕」
きゅうほう【旧法】キウハフ[0][1]🔗⭐🔉
きゅうほう【旧法】キウハフ[0][1]
(一)(今は行われていない)古い△法令(法律)。
(二)古い方法。
きゅうほう【臼砲】キウハウ[0][1]🔗⭐🔉
きゅうほう【臼砲】キウハウ[0][1]
砲身が非常に短く、弾道が大きく湾曲する大砲。
[かぞえ方]一門
きゅうほう【急報】キフホウ[0]🔗⭐🔉
きゅうほう【急報】キフホウ[0]
―する 急ぎの知らせ。至急報。
きゅうぼう【窮乏】キュウボフ[0]🔗⭐🔉
きゅうぼう【窮乏】キュウボフ[0]
―する お金や物が無くて生活に苦しむこと。
「―に堪える/―状態」
キューポラ[0][1]🔗⭐🔉
キューポラ[0][1]
〔cupola〕〔鋳物工場で〕鋳物に使う鉄を熔(ト)かす炉。 熔銑炉(ヨウセンロ)[3]。
「―のある街」
きゅうぼん【旧盆】キウボン[0]🔗⭐🔉
きゅうぼん【旧盆】キウボン[0]
△陰暦の七月十五日(ひと月遅れの、八月十五日)前後に行う盂蘭盆(ウラボン)。
きゅうみん【休眠】キウミン[0]🔗⭐🔉
きゅうみん【休眠】キウミン[0]
―する 生活に不適当な期間、生物が活動をやめて静止状態に入ること。〔物事が一時、全く活動をやめる状態の意にも用いられる。例、「国会は当面―状態を続けることになるとみられる」〕
きゅうみん【救民】キウミン[0]🔗⭐🔉
きゅうみん【救民】キウミン[0]
戦災・天災などで困っている人民を救うこと。
きゅうみん【窮民】[0]🔗⭐🔉
きゅうみん【窮民】[0]
生活に困っている人民。貧民。
きゅうむ【急務】キフム[1]🔗⭐🔉
きゅうむ【急務】キフム[1]
急いでしなければならない仕事。
「刻下の―/―を告げる」
きゅうめい【旧名】キウメイ[0]🔗⭐🔉
きゅうめい【旧名】キウメイ[0]
昔の名前。旧称。
きゅうめい【究明】キウメイ[0]🔗⭐🔉
きゅうめい【究明】キウメイ[0]
―する 本質・原因などをつきつめて明らかにすること。
「―を加える/―への一歩を踏み出す/事件の全容の―/真相を―する」
きゅうめい【糾明】キウメイ[0]🔗⭐🔉
きゅうめい【糾明】キウメイ[0]
―する 糾問して罪状を明らかにし、余罪の有り無しなどを確かめること。
[表記]「〈糺明」とも書く。
新明解 ページ 1331。