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アポストロフィー[2]🔗🔉

アポストロフィー[2] 〔apostrophe〕〔英語などで〕省略・所有を表わしたり 日本語のローマ字書きで誤読を避けたり するのに用いる符号。「 ’」 例、 tan'i (単位)。

あほだらきょう【阿呆陀羅経】アホダラキヤウ[0]🔗🔉

あほだらきょう【阿呆陀羅経】アホダラキヤウ[0] 〔訓読経文をまねて作った〕時事諷刺(フウシ)の、こっけいな俗謡。

あほらしい[4]:[4]🔗🔉

あほらしい[4]:[4] (形) ばからしい。〔「あほくさい[4]:[4]」とも言う〕 ――さ[3]――げ[4]

アポロてき【アポロ的】[0]🔗🔉

アポロてき【アポロ的】[0] ―な 〔アポロ=ラ Apollo、ギリシャ神話の中心となる日の神。ギリシャ語形は「アポロン[1]」〕 文化や芸術活動が理知的・静的傾向を持つ様子。 ディオニソス的

アマ[1]🔗🔉

アマ[1] アマチュアの略。 プロ(二)

アマ[1]🔗🔉

アマ[1] 〔ポ ama=阿媽〕東洋に在住する外国人に雇われる、原地人のメード。

あま【亜麻】[1]🔗🔉

あま【亜麻】[1] 北海道で栽培する一年草。夏、紫青色の小さい花を開く。繊維から糸・織物を作り、種から亜麻仁油(アマニユ)をとる。〔アマ科〕

あま【尼】[1][0]🔗🔉

あま【尼】[1][0] (一)仏門に入った女性。比丘尼(ビクニ)。 (二)カトリック教で病人・貧者の救済に尽くしたりして、修道する女性。修道尼()。 (三)女性をののしって言う言葉。あまっこ。 [表記](三)は、「〈阿魔」とも書く。

あま【蜑】【海女】[1]🔗🔉

あま【蜑】【海女】[1] 〔雅〕漁業をする人。漁師。 海に潜ってアワビなどを取る女性。 [表記][一] は古くは「{漁人}・{海人}・{海士}」、また「{白水郎}」とも書いた。[二] は →付表

あまあい【雨間】アマアヒ[0]🔗🔉

あまあい【雨間】アマアヒ[0] 雨が一時やんでいる あいだ。 あまま。

あまあし【雨脚】[0]🔗🔉

あまあし【雨脚】[0] (一)雨が、降りながら他の地点へ移って行く時の速さ。 「―が速い」 (二)降り注ぐ雨が細い筋のように見えるもの。 「―が白く見える」 [表記]「雨足」とも書く。

新明解 ページ 135