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きょし【挙止】[1]🔗⭐🔉
きょし【挙止】[1]
「立ち 居 ふるまい」 の意の漢語的表現。
「―端正」
きょし【鋸歯】[1]🔗⭐🔉
きょし【鋸歯】[1]
のこぎりの歯。
「―状[0]」
きょじ【虚字】[1][0]🔗⭐🔉
きょじ【虚字】[1][0]
〔漢文法で〕実字・助字以外の品詞。動詞・形容詞に当たる字。例、恐・高。〔古くは、実字以外の汎ハン称〕
きょじ【虚辞】[1]🔗⭐🔉
きょじ【虚辞】[1]
「本当でない言葉」の意の漢語的表現。
「―を設ける〔=うそをつく〕」
ぎょじ【御璽】[1]🔗⭐🔉
ぎょじ【御璽】[1]
天皇の御印。玉璽。
「御名ギヨメイ―」
きょしき【挙式】[0]🔗⭐🔉
きょしき【挙式】[0]
―する (結婚)式を行うこと。
きょしつ【居室】[0]🔗⭐🔉
きょしつ【居室】[0]
ふだん居る部屋。居間(イマ)。
きょじつ【虚実】[1][0]🔗⭐🔉
きょじつ【虚実】[1][0]
(一)事実と作り事。
(二)虚虚実実。
「―を尽くして戦う」
きょしてき【巨視的】[0]🔗⭐🔉
きょしてき【巨視的】[0]
―な/―に
微視的
(一)肉眼で見分けられるくらいの大きさである様子。
「―世界[5]」
(二)部分にとらわれず、対象全体の特徴などを他のものと対比して大きく見ようとする様子。マクロ。
微視的
(一)肉眼で見分けられるくらいの大きさである様子。
「―世界[5]」
(二)部分にとらわれず、対象全体の特徴などを他のものと対比して大きく見ようとする様子。マクロ。
ぎょしゃ【御者】[1][0]🔗⭐🔉
ぎょしゃ【御者】[1][0]
(馬車に乗って)馬を扱う人。
[表記]「〈馭者」とも書く。
ぎょしゃ【漁者】[1]🔗⭐🔉
ぎょしゃ【漁者】[1]
〔古〕漁夫。
きょじゃく【虚弱】[0]🔗⭐🔉
きょじゃく【虚弱】[0]
―な/―に からだが弱くて病気がちの様子。
「―な赤ん坊/―体質[4]」
きょしゅ【挙手】[1]🔗⭐🔉
きょしゅ【挙手】[1]
―する 〔賛否・希望の有無・敬意などの意思表示のため〕 手をあげること。
「―の礼〔=ひじを張って、ひたいの所へ右手をあげる敬礼〕」
きょじゅ【巨儒】[1]🔗⭐🔉
きょじゅ【巨儒】[1]
「大学者」の意の漢語的表現。
[表記]「〈鉅儒」とも書く。
きょじゅ【巨樹】[1]🔗⭐🔉
きょじゅ【巨樹】[1]
大きな立ち木。
きょしゅう【去就】キョシウ[0]🔗⭐🔉
きょしゅう【去就】キョシウ[0]
その地位にとどまるか、退くかということ。
「―△を明らかにする(に迷う)」
きょじゅう【巨獣】キョジウ[0]🔗⭐🔉
きょじゅう【巨獣】キョジウ[0]
大きな けもの。
新明解 ページ 1388。