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ぎょしゅう【漁舟】ギョシウ[0]🔗🔉

ぎょしゅう【漁舟】ギョシウ[0] 漁業用の小舟。漁船。

きょしゅつ【醵出】[0]🔗🔉

きょしゅつ【醵出】[0] ―する 〔「醵」は、銭を出しあう意〕 事業に必要なお金や品物を出しあうこと。 「―年金」 [表記]「拠出」は、代用字。

きょしょ【居所】[1]🔗🔉

きょしょ【居所】[1] 「居場所」の意の漢語的表現。 「―不明[1]‐[0]、[1]」

きょしょう【巨匠】キョシヤウ[0]🔗🔉

きょしょう【巨匠】キョシヤウ[0] (芸術界の)大家。 「画壇の―」

きょしょう【挙証】[0]🔗🔉

きょしょう【挙証】[0] ―する 証拠をあげること。 「―責任が問われる」

きょじょう【居城】キョジヤウ[0]🔗🔉

きょじょう【居城】キョジヤウ[0] 攻守の 本拠地として、その 領主が住む城。

ぎょしょう【魚礁】ギョセウ[0]🔗🔉

ぎょしょう【魚礁】ギョセウ[0] 海底の、そこだけ周囲より浅くなっている所で、魚が好んで集まり、産卵する場所。隆起の有る所や何か大きな物体が沈んだ所にはプランクトンが繁殖するという。 [表記]「漁礁」とも書く。

ぎょしょう【魚醤】ギョシヤウ[0]🔗🔉

ぎょしょう【魚醤】ギョシヤウ[0] イワシなどの魚やイカの内臓を塩漬けにして、一年間以上そのままにして出た汁。調味料として用いる。秋田県のショッツル、香川県のイカナゴ醤油など。東南アジアで多く使われている。うおじょうゆ[3]。

ぎょじょう【漁場】ギョヂヤウ[0]🔗🔉

ぎょじょう【漁場】ギョヂヤウ[0] 漁業をする水域。ぎょば。

きょしょく【虚飾】[0]🔗🔉

きょしょく【虚飾】[0] 実質が伴わないのに、表面だけを見た目にいいように飾ること。

ぎょしょく【漁色】[0]🔗🔉

ぎょしょく【漁色】[0] 手当り次第に女性を追い求め、その場限りの情事にふけること。 「―家[0]」

きょしょくしょう【拒食症】キョショクシヤウ[0]🔗🔉

きょしょくしょう【拒食症】キョショクシヤウ[0] やせたくて、食事制限をしたり 何かから強いショックを受けたり などして、食欲が極度に衰え、食事をとれなくなって、ひどくやせる病気。多く思春期の女性に見られる。

きょしん【虚心】[0][1]🔗🔉

きょしん【虚心】[0][1] ―な/―に 先入観などにとらわれず、対象を有るがままに すなおに受け入れようとする態度である△こと(様子)。 「―に耳を傾ける」

新明解 ページ 1389