複数辞典一括検索+![]()
![]()
きりひろげる【切り広げる】【切広げる】[0][6][5]:[0][6][5]🔗⭐🔉
きりひろげる【切り広げる】【切広げる】[0][6][5]:[0][6][5]
(他下一)
周囲を切り開いて幅を大きくする。
「農道を―」
きりふき【霧吹き】【霧吹】[2][3][4]🔗⭐🔉
きりふき【霧吹き】【霧吹】[2][3][4]
水・香水・薬液などを霧のようにして吹きかける△こと(道具)。
きりふせる【切り伏せる】【切伏せる】[4][5][0]:[4][0]🔗⭐🔉
きりふせる【切り伏せる】【切伏せる】[4][5][0]:[4][0]
(他下一)
相手を切り倒す。
[表記]「〈斬り伏せる」とも書く。
きりふだ【切り札】【切札】[2]🔗⭐🔉
きりふだ【切り札】【切札】[2]
(一)〔トランプで〕他の三種類の印(シルシ)の札より強いものと、その回ごとに決められる一組十三枚の札。
(二)とっておきの有力な手段。
「最後の―を出す/―を△握る(持たぬ わが国)」
〔(二)は、誤用に基づく〕
きりぼし【切り干し】【切干】[0]🔗⭐🔉
きりぼし【切り干し】【切干】[0]
ダイコン・サツマイモなどを△細く(薄く)切って干したもの。
「―大根[5]」
きりまい【切り米】【切米】[0][2]🔗⭐🔉
きりまい【切り米】【切米】[0][2]
江戸時代、給与として渡した米。
きりまくる【切り捲る】【切捲る】[4]:[4]🔗⭐🔉
きりまくる【切り捲る】【切捲る】[4]:[4]
(他五)
当たる敵を次から次へと切って行く。
[表記]「〈斬り〈捲る」とも書く。
きりまど【切り窓】【切窓】[0][3]🔗⭐🔉
きりまど【切り窓】【切窓】[0][3]
羽目板・壁などを切り抜いて作った、明り取りの窓。普通の窓と違って、しきいは無い。
きりまわす【切り回す】【切回す】キリマハス[4][5][0]:[4][0]🔗⭐🔉
きりまわす【切り回す】【切回す】キリマハス[4][5][0]:[4][0]
(他五)
当面やらなければいけない仕事を次から次へと、うまく処理する。
「ひとりで―」
[名]切回し[0]
「所帯の―」
きりみ【切り身】【切身】[3]🔗⭐🔉
きりみ【切り身】【切身】[3]
丸ごとでは扱いにくい大きさの魚を幾切れかに切ったもの。〔普通、三つ以上に切ったものについて言う〕
[かぞえ方]一切(ヒトキレ)
新明解 ページ 1411。