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クッキー[1]🔗🔉

クッキー[1] 〔cookie = 小さなケーキ〕 香料を入れた堅焼きの洋風干菓子。ビスケットと違い、手焼きで形・味に変化の有るものが多い。〔商品としては、デセールと呼ばれることも有る〕クッキーズ[1]。

くっきょう【究竟】【屈強】クッキヤウ[0]🔗🔉

くっきょう【究竟】【屈強】クッキヤウ[0] 〔「くきゃう」の変化。もと、「終極・至極シゴク」の意〕非常に都合のいい様子。 「―の隠れ場所」 〔「屈」も強い意〕強くて、なかなかへこたれない様子。 「―の若者」

くっきょく【屈曲】[0]🔗🔉

くっきょく【屈曲】[0] ―する 折れ曲がること。

くっきり[3]🔗🔉

くっきり[3] (副) ―と/―する 色・輪郭・境界線などが、周囲のものから明確に区別されて印象づけられることを表わす。 「あでやかな色が―と浮き立った/―と書いた片仮名の文字/―と分けた髪の厚さ」

クッキング[1]🔗🔉

クッキング[1] 〔cooking〕料理(法)。 「―スクール[7]」

くっさく【掘鑿】[0]🔗🔉

くっさく【掘鑿】[0] ―する 土砂や岩石を掘り取(って穴をあけ)ること。 「―機[4][3]」 [表記]「掘削」は、代用字。

くっし【屈指】[0][1]🔗🔉

くっし【屈指】[0][1] 「ゆびおり(二)」の意の漢語的表現。

くつした【靴下】[2][3][4]🔗🔉

くつした【靴下】[2][3][4] 〔「下」は、内側の意〕靴をはく時や寒い時に、足を保護するために、素足に直(ジカ)に履く、袋状のもの。 「―を二枚履いて寒さに備えた」 [かぞえ方]一足

くつじゅう【屈従】[0]🔗🔉

くつじゅう【屈従】[0] ―する 相手の力を恐れて、心ならずも従うこと。 「―的な取決め」

くつじょく【屈辱】[0]🔗🔉

くつじょく【屈辱】[0] その場の雰囲気に押されて、反撥(ハンパツ)・対抗出来なかったり無法な力によってねじ伏せられたりして、不本意ながら、恥ずかしい思いをさせられること。 「―をそそぐ/―を味わう/―感[4][3]・―的条約」

新明解 ページ 1502