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クッション[1]🔗⭐🔉
クッション[1]
〔cushion〕
(一)堅い物が直接触れ合わないように間に置くのに用いる、弾力性の有るもの。
「ワン―置く〔=無理なく何かが運ぶように、間に一段階を置く〕」
(二)羽毛など、やわらかく弾力性の有る物を入れて作った、いす用の(背もたれ)布団。
(三)たまつき台の内側の玉の当たる所。
[かぞえ方](二)は一枚
くっしん【屈伸】[0]🔗⭐🔉
くっしん【屈伸】[0]
―する かがんだり伸びたりすること。伸び縮み。
「―運動[5]・―自在」
くっしん【掘進】[0]🔗⭐🔉
くっしん【掘進】[0]
―する 土地や石炭などを掘って進むこと。
グッズ[1]🔗⭐🔉
グッズ[1]
〔goods〕〔日常生活の諸方面に対応した〕(一群の)商品。〔一般には商品を指すが、書物・食品や、ペットなどは含まない〕
「カー―[3]・ファンシー―[5]・レジャー―[4]・防災―[5]」
くつずみ【靴墨】[2][0][3]🔗⭐🔉
くつずみ【靴墨】[2][0][3]
靴に塗って、革を保護し、つやを出すクリーム状のもの。
ぐっすり[3]🔗⭐🔉
ぐっすり[3]
(副)
―と ちょっとしたまわりの物音にも気付かず、熟睡することを表わす。
「試合を前に―眠った」
くっする【屈する】
[3][4][0]:[3][0]🔗⭐🔉
くっする【屈する】
[3][4][0]:[3][0]
(自他サ)
(一)〈なにヲ―〉折るようにして前方に曲げる。
「ひざを―/身を―〔=(a)上半身を前へかがめる。(b)平身低頭の形容〕/指を―〔=△五本(十本)の指に入るくらいの、いい成績・順位・位置を占める〕」
(二)〈だれ・なにニ―〉外界の圧力・攻撃や困難などに出会って、自分の意志・行動を曲げる。
「敵の砲火に屈せず〔=物ともせず〕進む/一度の失敗くらいに―〔=負ける〕男ではない/権門に―〔=体制側の圧力に負けて自分の主義主張を曲げる〕/△力(抵抗・要求・誘惑・説得)に―」
(三)〈なにヲ―〉当方の意向に相手を従わせる。
「戦わずして敵を―」
[3][4][0]:[3][0]
(自他サ)
(一)〈なにヲ―〉折るようにして前方に曲げる。
「ひざを―/身を―〔=(a)上半身を前へかがめる。(b)平身低頭の形容〕/指を―〔=△五本(十本)の指に入るくらいの、いい成績・順位・位置を占める〕」
(二)〈だれ・なにニ―〉外界の圧力・攻撃や困難などに出会って、自分の意志・行動を曲げる。
「敵の砲火に屈せず〔=物ともせず〕進む/一度の失敗くらいに―〔=負ける〕男ではない/権門に―〔=体制側の圧力に負けて自分の主義主張を曲げる〕/△力(抵抗・要求・誘惑・説得)に―」
(三)〈なにヲ―〉当方の意向に相手を従わせる。
「戦わずして敵を―」
くつずれ【靴擦れ】【靴擦】[0][4]🔗⭐🔉
くつずれ【靴擦れ】【靴擦】[0][4]
靴が足に合わないで擦れ△ること(て出来た傷)。
くっせつ【屈折】[0]🔗⭐🔉
くっせつ【屈折】[0]
―する
(一)〔本来まっすぐに進む(ことが好ましい)ものが〕折れ曲がること。
「―した心理〔=普通の人と違った経験などが元になって現われる、複雑きわまる心理〕」
(二)光線・音波などが、ある物質から他の物質へ入る場合に、境界面で進行方向を変える現象。
「―望遠鏡[0]」
(三)〔言語学で〕語形の一部を変えたり接辞を加えたりして、言葉の文法的な意味・役割・関係を示すこと。
新明解 ページ 1503。