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くりかえ【繰り替え】【繰替え】クリカヘ🔗🔉

くりかえ【繰り替え】【繰替え】クリカヘ [一][0] 繰り替えること。 「相互間資金の―」 [二](造語) 動詞「繰り替える」の連用形。 「―金[0]・―支払[5]」

くりかえし【繰り返し】【繰返し】クリカヘシ[0]🔗🔉

くりかえし【繰り返し】【繰返し】クリカヘシ[0] くりかえすこと。

くりかえしふごう【繰り返し符号】【繰返し符号】クリカヘシフガウ[6]🔗🔉

くりかえしふごう【繰り返し符号】【繰返し符号】クリカヘシフガウ[6] 〔日本語の表記法で〕同じ語や文字を繰り返すときに用いる符号。踊り字。 繰返し記号[6]。 例、「恐る」「家々」の「」「々」など。

くりかえす【繰り返す】【繰返す】クリカヘス[3][4][5]:[3][4][0]🔗🔉

くりかえす【繰り返す】【繰返す】クリカヘス[3][4][5]:[3][4][0] (他五) 〈なにヲ―〉 〔出発点に戻って〕また同じ事をする。 「△愚(同じあやまち・…の二の舞・悪循環・対立抗争・一進一退)を―/再三―/不毛な議論が繰り返される」

くりかえる【繰り替える】【繰替える】クリカヘル[0][5][3]:[0][3]🔗🔉

くりかえる【繰り替える】【繰替える】クリカヘル[0][5][3]:[0][3] (他下一) (一)ある物を他の物と入れ替える。 (二)やりくりして都合をつける。流用する。 [繰替え[二]

くりかた【刳り形】【刳形】[0]🔗🔉

くりかた【刳り形】【刳形】[0] 家具・建物の 一部を くって あけたくぼみ。

くりから【倶梨伽羅】[0]🔗🔉

くりから【倶梨伽羅】[0] 〔竜の意の梵ボン語の音訳〕 岩の上に立ててある剣〔=不動明王が右手に持つ降魔ゴウマの剣をかたどる〕に竜が巻きついた形。火炎におおわれている。

くりからもんもん【倶梨伽羅紋紋】[5]🔗🔉

くりからもんもん【倶梨伽羅紋紋】[5] くりからなどを背中に彫った いれずみ。また、その いれずみをした博徒(バクト)や、鳶(トビ)の者など。

くりき【功力】[1]🔗🔉

くりき【功力】[1] 功徳(クドク)の力。

くりくり🔗🔉

くりくり [一](副) [1] ―と/―する (一)丸くて、よく動くことを表わす。 「―して、かわいい目」 (二)丸いという形容がよく当たることを表わす。 「―(と)肥フトった女」 [二][0] 頭髪を一本も残さず きれいに刈り込んだ状態。 「頭を―に刈る/―坊主[5]〔=いがぐり頭〕」

新明解 ページ 1538