複数辞典一括検索+![]()
![]()
けいけつ【経穴】[0]🔗⭐🔉
けいけつ【経穴】[0]
鍼(ハリ)をうち、灸(キユウ)をすえるべき場所。
けいけん【経験】
[0]🔗⭐🔉
けいけん【経験】
[0]
―する 実際に見聞きしたり 自分でやってみたり すること(によって得た知識や技術)。
「苦い―を生かす/―を積む/―が浅い」
[0]
―する 実際に見聞きしたり 自分でやってみたり すること(によって得た知識や技術)。
「苦い―を生かす/―を積む/―が浅い」
けいけんかがく【経験科学】ケイケンクワガク[5]🔗⭐🔉
けいけんかがく【経験科学】ケイケンクワガク[5]
〔純粋数学・形式論理学などの「形式科学[5]」と違って〕経験的事実を対象とする科学。自然科学一般や社会科学など。
けいけんそく【経験則】[3]🔗⭐🔉
けいけんそく【経験則】[3]
理論の裏づけは乏しいが、経験を通して自然につかんだ法則。
けいけんち【経験知】[3]🔗⭐🔉
けいけんち【経験知】[3]
〔学校や書物で得た知識と違って〕日常生活のさまざまな経験や社会での種種の見聞を通して、直接に体得した知識や知恵。
けいけんてき【経験的】[0]🔗⭐🔉
けいけんてき【経験的】[0]
―な/―に 経験を通して判断などが得られる様子。
けいけんろん【経験論】[3]🔗⭐🔉
けいけんろん【経験論】[3]
(一)人間のすべての知識は経験を通してのみ得られるのだとする認識論の立場。
(二)実際の経験に基づいた議論。
けいけん【敬虔】[0]🔗⭐🔉
けいけん【敬虔】[0]
―な/―に 〔「敬」も「虔」も つつしむ意〕 神仏につつしんで仕える△様子(時のような気持)。
――さ[0][3]
[表記]「敬謙」は、代用字。
けいけん【鶏犬】[0]🔗⭐🔉
けいけん【鶏犬】[0]
ニワトリとイヌ。
「―相聞キコゆ〔=(a)都会を離れており、物音としては ニワトリと犬の鳴き声が聞こえて来るぐらいだ。 (b)村里で、隣の家が近く、ニワトリや犬の鳴き声がよく聞こえて来る〕」
けいげん【軽減】[0]🔗⭐🔉
けいげん【軽減】[0]
―する 〔負担・苦痛などを〕減らして軽くすること。また、そうなること。
けいこ【稽古】[1]🔗⭐🔉
けいこ【稽古】[1]
―する 〔昔の事を手本にし参考にする意〕 学問・技術を習うこと。〔狭義では、武術や芸能などを習うことを指す。例、「…に―をつける
=練習の相手になって技能を高めてやる
」〕
「―事ゴト [0][3]〔=一通りの教養として習っておく、お茶・生け花・邦舞・邦楽など〕・舞台―ゲイコ [4]・寒―ゲイコ」
=練習の相手になって技能を高めてやる
」〕
「―事ゴト [0][3]〔=一通りの教養として習っておく、お茶・生け花・邦舞・邦楽など〕・舞台―ゲイコ [4]・寒―ゲイコ」
新明解 ページ 1586。