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けいしきばる【形式張る】[5]:[5]🔗🔉

けいしきばる【形式張る】[5]:[5] (自五) (何かというと)形式を重んじる。

けいしきはん【形式犯】[4]🔗🔉

けいしきはん【形式犯】[4] 住居侵入や偽証、駐車違反など、結果に関係なく その行為をしただけで、罪となる犯罪(に問われる人)。 実質犯

けいしきめいし【形式名詞】[5]🔗🔉

けいしきめいし【形式名詞】[5] 名詞の一種。実質的な意味は持たないが、上に修飾語を伴った形で、名詞と同じ働きをするもの。「そんな事をするはずがない」 の 「はず」のような語。 名詞

けいしきろん【形式論】[4]🔗🔉

けいしきろん【形式論】[4] 形式にとらわれ過ぎた議論。

けいしきろんりがく【形式論理学】[7]🔗🔉

けいしきろんりがく【形式論理学】[7] 思考の内容とは別個に、概念・判断・推論の形式面だけを研究対象とする学問。〔狭義では、「記号論理学[6]」を指す〕

けいしき【型式】[0]🔗🔉

けいしき【型式】[0] かたしき

けいじじょう【形而上】ケイジジヤウ[0]🔗🔉

けいじじょう【形而上】ケイジジヤウ[0] はっきりした形が無く、感覚の働きによってはその存在を知ることが出来ないもの。精神的なもの。 形而下

けいじじょうがく【形而上学】ケイジジヤウガク[4]🔗🔉

けいじじょうがく【形而上学】ケイジジヤウガク[4] 物事の根本原理を研究する学問。〔メタフィジックの訳語〕

けいしつ【形質】[0]🔗🔉

けいしつ【形質】[0] (一)物の形と性質。 (二)生物の形の上での特徴。また、遺伝上の特色の元となる性質。 「獲得―〔= 獲得〕・―人類学[7]」

けいしつ【継室】[0]🔗🔉

けいしつ【継室】[0] 「後妻」の意の漢語的表現。

けいしつ【憩室】[0]🔗🔉

けいしつ【憩室】[0] 消化器の一部が袋のように飛び出してふくれたもの。

けいじてき【継時的】[0]🔗🔉

けいじてき【継時的】[0] ―な/―に 叙述の順序が事実の進行した時間的な流れに沿ってなされていること。 「―〔=出来事を起こった順序通りに記述する〕表現」

けいじどうしゃ【軽自動車】[4]🔗🔉

けいじどうしゃ【軽自動車】[4] 小型の自動車。エンジンの総排気量六六〇 cc 以下のもの。ミニ カー。

けいしゃ【珪砂】[1]🔗🔉

けいしゃ【珪砂】[1] 珪石の粒の小さなもの。ガラス製造用。 [表記]「〈硅砂」とも書く。

新明解 ページ 1593