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けいしゃ【鶏舎】[1]🔗🔉

けいしゃ【鶏舎】[1] ニワトリの小屋。とりごや。

げいしゃ【芸者】[0]🔗🔉

げいしゃ【芸者】[0] 〔もと、役の出来る人、つまり役者の意〕 (一)芸の達者な人。 「なかなかの―だ」 (二)料亭・旅館などに呼ばれ、時間ぎめで、酒席に出てお酌をしながら客の話し相手になったり 求めに応じて歌や踊りで座興を添えたり する女性。 「―屋[0]」

けいしゅ【警手】[1]🔗🔉

けいしゅ【警手】[1] 〔鉄道で〕踏切の開閉や事故の防止にあたる職員。

けいじゅ【継受】[1]🔗🔉

けいじゅ【継受】[1] ―する それを△先人(他)からうけつぐこと。継承。

けいしゅう【軽舟】ケイシウ[0]🔗🔉

けいしゅう【軽舟】ケイシウ[0] (人ひとりが やっと乗れる程度の)船足の軽快そうな小舟。

けいしゅう【閨秀】ケイシウ🔗🔉

けいしゅう【閨秀】ケイシウ 〔接頭語的に〕 学芸にすぐれた婦人。 「―作家[5]」

けいじゅう【軽重】ケイヂユウ[0]🔗🔉

けいじゅう【軽重】ケイヂユウ[0] 軽いことと重いこと。けいちょう。 「事の―を問わず〔=小事であっても大事であっても、その差別無く〕」

けいしゅく【慶祝】[0]🔗🔉

けいしゅく【慶祝】[0] ―する めでたい事に対し、喜びの気持を表わすこと。 「―行事[5]」

けいしゅつ【掲出】[0]🔗🔉

けいしゅつ【掲出】[0] ―する 目につきやすいように△書き出す(見せる)こと。 「―語[0]」

げいじゅつ【芸術】[0]🔗🔉

げいじゅつ【芸術】[0] 一定の素材・様式を使って、社会の現実、理想とその矛盾や、人生の哀歓などを美的表現にまで高めて描き出す人間の活動と、その作品。文学・絵画・彫刻・音楽・演劇など。

げいじゅついん【芸術院】ゲイジュツヰン[4]🔗🔉

げいじゅついん【芸術院】ゲイジュツヰン[4] 芸術家の長老を顕彰する、文化庁所属の機関。

げいじゅつか【芸術家】[0]🔗🔉

げいじゅつか【芸術家】[0] 〔芸人と違って〕芸術作品を創作し、芸術活動をする人。

新明解 ページ 1594