複数辞典一括検索+

けいせき【珪石】[1]🔗🔉

けいせき【珪石】[1] 珪素の化合物から成る鉱物。結晶したものを水晶という。 [表記]「〈硅石」とも書く。

けいせき【経籍】[0]🔗🔉

けいせき【経籍】[0] 「経書」の意の漢語的表現。〔広義では、古典を指す〕

けいせつ【蛍雪】[0]🔗🔉

けいせつ【蛍雪】[0] 〔中国古代、灯油が買えなかった貧書生、車胤シヤインが蛍ホタルの光を集め、また、孫康ソンコウが雪明りに頼って読書にいそしんだ故事から〕 ある目的を目指して苦学すること。

けいせつのこう【蛍雪の功】🔗🔉

けいせつのこう【蛍雪の功】 苦学して目的の試験に合格したり 無事 卒業したり すること。

げいせつ【迎接】[0]🔗🔉

げいせつ【迎接】[0] ―する 出迎えて応接すること。

けいせん【係船】[0]🔗🔉

けいせん【係船】[0] ―する (一)船舶をつなぎとめること。 (二)〔不況などの時〕船舶の使用を一時中止すること。また、その船舶。 [表記]「〈繋船」とも書く。

けいせん【経線】[1][0]🔗🔉

けいせん【経線】[1][0] 地球の両極を通る平面と地球表面との交線を、両極で分けて出来る二つの半円周のそれぞれ。子午線。 緯線 [かぞえ方]一本

けいせん【罫線】[1][0]🔗🔉

けいせん【罫線】[1][0] (一) (二)〔←罫線表[0]〕 株価の上下を方眼紙に示した一覧表。

けいせん【頸腺】[0]🔗🔉

けいせん【頸腺】[0] 首の部分のリンパ節。

けいそ【刑訴】[1]🔗🔉

けいそ【刑訴】[1] 「刑事訴訟」の略。 民訴

けいそ【珪素】[1]🔗🔉

けいそ【珪素】[1] 非金属元素の一つ〔記号Si 原子番号14。〕石灰岩以外のあらゆる鉱物中に珪酸塩として含まれ、自然界における その存在量は酸素に次いで多い。高純度のものは半導体として用いられる。 [表記]「〈硅素」とも書く。

けいそう【係争】ケイサウ[0]🔗🔉

けいそう【係争】ケイサウ[0] ―する 〔訴訟で〕当事者の間で争うこと。 「目下―中の…」 [表記]「〈繋争」とも書く。

けいそう【珪藻】ケイサウ[0]🔗🔉

けいそう【珪藻】ケイサウ[0] △淡水(海水)に生じる、微細な植物。細胞は珪酸質の二枚の殻で包まれる。 [表記]「〈硅藻」とも書く。

新明解 ページ 1599