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けいそう【軽装】ケイサウ[0]🔗🔉

けいそう【軽装】ケイサウ[0] ―する 身軽で、活動しやすい服装(をすること)。

けいそう【軽躁】ケイサウ[0]🔗🔉

けいそう【軽躁】ケイサウ[0] ―な/―に 落ち着きが無く、 すぐ騒ぎ立てる様子。

けいそう【継走】[0]🔗🔉

けいそう【継走】[0] ―する リレー(三)。 「―者[3]」

けいぞう【恵贈】[0]🔗🔉

けいぞう【恵贈】[0] ―する 人から物を贈られた時、手紙で礼を述べる時の語。

けいそく【計測】[0]🔗🔉

けいそく【計測】[0] ―する (一)推測にとどめず、実際に計って△見ること(見た結果)。 「規制緩和の経済的効果についての推論と―」 (二)〔目的とする量を〕計器を使って、計ること。 「地震波を―する/航法衛星からの信号とレーザー光線を使ってK2峯の高さを―する/レーザー流速計による―/ハレー彗スイ星の―された直径は約五万キロ/―器[4]」

けいぞく【係属】[0]🔗🔉

けいぞく【係属】[0] 〔法律で〕ある事件が訴訟中であること。 [表記]「〈繋属」とも書く。

けいぞく【継続】[0]🔗🔉

けいぞく【継続】[0] ―する 前からの行為・状態が続けられること。 「―的に行われる/自動―・―性[0]」

けいそつ【軽率】[0]🔗🔉

けいそつ【軽率】[0] ―な/―に 事の善悪・成否などをよく考えずに何かをする△こと(様子)。 「―のそしりを免れない」慎重 ――さ[0] [表記]「軽卒」とも書く。

けいそん【恵存】[0]🔗🔉

けいそん【恵存】[0] 〔保存してくださればさいわいです、の意〕 自分の書いた書籍などを贈物とする時、相手の名のわきに書き添える言葉。けいぞん。

けいたい【形態】[0]🔗🔉

けいたい【形態】[0] ある構造を備えた物事を外からとらえた形。 「―的分類/―上の区分/土地の利用―/婚姻―・事業―・支配―」 [表記]「形体」とも書く。

けいたい【敬体】[0]🔗🔉

けいたい【敬体】[0] 丁寧な表現をするために文末を「です」「ます」などで結ぶ、口語の文体。〔文語文では、候ソウロウ文体を指す〕 常体

けいたい【携帯】[0]🔗🔉

けいたい【携帯】[0] ―する △からだのどこかにつけて(手にさげて)持って歩くこと。 「―品[0]・―用[0]・―電話[5]」

新明解 ページ 1600