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けいたく【恵沢】[0]🔗⭐🔉
けいたく【恵沢】[0]
「恵み・うるおい」の意の漢語的表現。
げいだん【芸談】[0]🔗⭐🔉
げいだん【芸談】[0]
芸道の奥義や苦心に関する話。
けいだんれん【経団連】[3]🔗⭐🔉
けいだんれん【経団連】[3]
「経済団体連合会[11]」の略。
けいちつ【啓蟄】[0]🔗⭐🔉
けいちつ【啓蟄】[0]
二十四(節)気の一。陽暦三月六日ごろ。冬ごもりしていた虫たちが地上に出て活動を始める時分の意。
けいちゅう【傾注】[0]🔗⭐🔉
けいちゅう【傾注】[0]
―する  一つの事に精神や力を打ちこむこと。
「△主力(精力・全力・努力)を―する」
けいちょう【敬弔】ケイテウ[0]🔗⭐🔉
けいちょう【敬弔】ケイテウ[0]
死者をつつしんで弔うこと。
けいちょう【敬重】[0]🔗⭐🔉
けいちょう【敬重】[0]
―する   尊敬して大切にもてなすこと。
けいちょう【軽佻】ケイテウ[0]🔗⭐🔉
けいちょう【軽佻】ケイテウ[0]
―な/―に   落ち着きがなく、言動が軽はずみなこと。
「―浮薄[0]」
けいちょう【軽重】[0]🔗⭐🔉
けいちょう【軽重】[0]
「けいじゅう」の漢語的表現。
「―をつけず/―が問われる/鼎カナエの―を問う〔= 
鼎〕」
鼎〕」
けいちょう【傾聴】ケイチヤウ[0]🔗⭐🔉
けいちょう【傾聴】ケイチヤウ[0]
―する   聞きもらすまいとして熱心に聞くこと。
「―に値する」
けいちょう【慶弔】ケイテウ[0]🔗⭐🔉
けいちょう【慶弔】ケイテウ[0]
結婚・お産などの喜びと葬式などの悲しみ。
「―電報・―費[3]」
けいつい【頸椎】[1]🔗⭐🔉
けいつい【頸椎】[1]
脊椎(セキツイ)の最上部にある七個の骨。
けいてい【兄弟】[0]🔗⭐🔉
けいてい【兄弟】[0]
「きょうだい」の漢語的表現。
けいてい【逕庭】[0]🔗⭐🔉
けいてい【逕庭】[0]
〔狭い道と広場、の意〕 二つの物事の間に見られる隔たり。
「―〔=相違〕が無い」
[表記]「径庭」とも書く。
けいてき【警笛】[0]🔗⭐🔉
けいてき【警笛】[0]
〔乗り物や踏切で〕危険を知らせ、注意を促すために鳴らす音。
けいてん【経典】[0]🔗⭐🔉
けいてん【経典】[0]
(一)聖人・賢人の教えを書いた書物。
(二)その宗教の根本義を書いた書物。 
きょうてん
きょうてん
けいてんあいじん【敬天愛人】[0]🔗⭐🔉
けいてんあいじん【敬天愛人】[0]
天をうやまい、人を愛すること。
新明解 ページ 1601。