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けいやく【契約】[0]🔗🔉

けいやく【契約】[0] ―する (私法上の効果を生じさせる目的で)当事者の間に約束を取りかわすこと。また、その約束。 「―が交わされる/―を結ぶ/―書[5][0]・随意―」

けいゆ【経由】[0][1]🔗🔉

けいゆ【経由】[0][1] ―する (一)目的地へ行くのに、その△地点(地域・路線)を通って行くこと。 「香港ホンコン―でシンガポールに行く/シベリア―でモスクワに向かう/常盤線―の仙台行特急」 (二)ある物事をする時、中間の△機関(手続き)を経ること。

けいゆ【軽油】[0]🔗🔉

けいゆ【軽油】[0] 原油やコールタールを分溜(ブンリユウ)してとり出した油。発動機の燃料にしたり 機械を洗ったり するのに使う。 重油

げいゆ【鯨油】[0]🔗🔉

げいゆ【鯨油】[0] クジラのあぶらみ・内臓などからとった油。せっけんなどの原料。

けいよ【刑余】[1]🔗🔉

けいよ【刑余】[1] 以前、刑罰を受けたことがある△こと(人)。 「―の人」

けいよ【恵与】[1]🔗🔉

けいよ【恵与】[1] ―する (一)それが無くて△困って(苦しんで)いる人のために与えてやること。 (二)思いがけないもらい物をして大変ありがたかったという意味で、手紙で礼を述べる言葉。

けいよう【形容】[0]🔗🔉

けいよう【形容】[0] ―する 〔姿かたちを表わす意〕 物の性質や様子などを(他のものにたとえて)言い表わすこと。 「彼のやんちゃぶりといったら―を越えている/―しがたい困苦」

けいようし【形容詞】[3]🔗🔉

けいようし【形容詞】[3] 物事の性質・状態を表わす言葉。日本語では用言の一つで、言い切る時の形が、「高い」「美しい」のように「い」で終わる言葉。〔広義では、連体修飾語や連用修飾語を指す。「形容語」とも言う。例、「あの人の言葉には―が多い」〕

けいようどうし【形容動詞】[5]🔗🔉

けいようどうし【形容動詞】[5] 用言の一つ。物事の性質・状態を示し、口語では「静かだ」「きれいだ」のように、言い切る時の形が「だ」で終わる言葉。〔形容動詞を一品詞とせず、体言に助動詞「だ・な」が結合したものと見る文法学説も有る〕

新明解 ページ 1607