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けいら【警邏】[1]🔗⭐🔉
けいら【警邏】[1]
―する 警戒して見回る△こと(人)。パトロール。
けいらく【京洛】[0]🔗⭐🔉
けいらく【京洛】[0]
「都」の意の漢語的表現。〔狭義では、京都を指す〕
けいらく【経絡】[0]🔗⭐🔉
けいらく【経絡】[0]
〔漢方で、「経」は縦糸、「絡」は横糸の意〕 ものの筋道。すじめ。
けいらく【競落】[0]🔗⭐🔉
けいらく【競落】[0]
きょうらく。
けいらん【鶏卵】[0]🔗⭐🔉
けいらん【鶏卵】[0]
〔食用としての〕ニワトリの たまご。
けいり【経理】[1]🔗⭐🔉
けいり【経理】[1]
会計・給与に関する事務。
「―担当」
けいりし【計理士】[3]🔗⭐🔉
けいりし【計理士】[3]
「公認会計士」の旧称。
けいりゃく【計略】
[0]🔗⭐🔉
けいりゃく【計略】
[0]
自分にとって好都合に事を運ぼうとするための はかりごと。
「―にかける」
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自分にとって好都合に事を運ぼうとするための はかりごと。
「―にかける」
けいりゃく【経略】[0]🔗⭐🔉
けいりゃく【経略】[0]
―する 〔国家を〕支配し、治めること。〔広義では、敵国を征服し、支配することをも指す〕
けいりゅう【係留】ケイリウ[0]🔗⭐🔉
けいりゅう【係留】ケイリウ[0]
―する 〔船などを〕綱などでつなぎとめること。
「―気球」
[表記]「〈繋留」とも書く。
けいりゅう【渓流】ケイリウ[0]🔗⭐🔉
けいりゅう【渓流】ケイリウ[0]
「谷川」の字音語的表現。
けいりょう【計量】ケイリヤウ[0][3]🔗⭐🔉
けいりょう【計量】ケイリヤウ[0][3]
―する およそ かぞえ計ることの出来るものを客観的な尺度で計ること。
「―的な方法/―器[3]・―法[3]」
けいりょう【軽量】ケイリヤウ[0]🔗⭐🔉
けいりょう【軽量】ケイリヤウ[0]
目方が軽いこと。
重量(二)
重量(二)
けいりん【経綸】[0]🔗⭐🔉
けいりん【経綸】[0]
国家を治め秩序あるものにする△こと(手腕)。
「上下シヨウカ心を一イツにして、盛サカンに―を行ふべし」
けいりん【競輪】[0]🔗⭐🔉
けいりん【競輪】[0]
職業選手による自転車競走に賭(カ)ける公営賭博(トバク)。
「―場」
げいりん【芸林】[0]🔗⭐🔉
げいりん【芸林】[0]
「学者 や 芸術家 の 仲間」 の意の漢語的表現。
新明解 ページ 1608。