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けいれい【敬礼】[0]🔗🔉

けいれい【敬礼】[0] ―する 敬意を表わして礼をすること。また、その礼。 「最―」

けいれき【経歴】[0]🔗🔉

けいれき【経歴】[0] その人が どういう学校を出、どういう仕事をやって現在に至ったかということ。 「輝かしい―に疵キズが付く」

けいれつ【系列】[0]🔗🔉

けいれつ【系列】[0] 相互に 何らかの秩序ある関係によって つながっている幾つかの△もの(人・組織体)の集まり。 「白樺シラカバ派の―に属する作家/Kテレビ局―(の局)で放映する/―会社ガイシヤ [5]〔=ある大会社の支配下にある小会社〕/水素原子のスペクトル―/時―[2]〔=一定の時間ごとに△観測(測定・採取)したデータの集まり〕/―化する」

けいれん【痙攣】[0]🔗🔉

けいれん【痙攣】[0] ―する 筋肉が病的に収縮△する(して激しく痛む)こと。ひきつり。 「―を起こす/胃―」

けいろ【毛色】[0]🔗🔉

けいろ【毛色】[0] 毛の色。 「―の変わった〔=その社会では異質な〕人」

けいろ【経路】[1]🔗🔉

けいろ【経路】[1] 物事がある所へ到達するまでにたどってきた筋道。 「入手の―〔=どういう方法でそれを入手したか〕を探る/侵入―」 [表記]「径路」とも書く。

けいろう【敬老】ケイラウ[0]🔗🔉

けいろう【敬老】ケイラウ[0] 老人を敬って、いたわること。 「―精神[5]」

けいろうのひ【敬老の日】ケイラウノヒ[6]🔗🔉

けいろうのひ【敬老の日】ケイラウノヒ[6] 国民の祝日の一つ。九月十五日。

げいろう【鯨蝋】ゲイラフ[0]🔗🔉

げいろう【鯨蝋】ゲイラフ[0] マッコウクジラの頭蓋(ズガイ)の中にある、白色の蝋状のもの。ろうそく・コスメチック・軟膏(ナンコウ)の原料。

けいろうどう【軽労働】ケイラウドウ[3]🔗🔉

けいろうどう【軽労働】ケイラウドウ[3] 体力を さほど 必要としない軽い労働。

けいろく【鶏肋】[0]🔗🔉

けいろく【鶏肋】[0] 〔ニワトリのあばら骨の意〕 大して役には立たないが、捨てるには惜しいもの。

けう【希有】[1]🔗🔉

けう【希有】[1] ―な/―に 実際にあるとは思えないほど△珍しい(不思議な)様子。 「―の出来事」 きゆう [表記]「〈稀有」とも書く。

新明解 ページ 1609