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ケースワーカー[4]🔗🔉

ケースワーカー[4] 〔caseworker〕 精神的・肉体的・社会的に問題点をかかえた人の相談相手となって解決・指導にあたる人。

ケーソン[1]🔗🔉

ケーソン[1] 〔caisson〕 せんかん(潜函)。 「―工法[5]」

ケータリング[0]🔗🔉

ケータリング[0] 〔catering〕 パーティー・宴会などの場に料理を提供する△こと(職業)。事前に作った料理を届けるだけでなく、料理人の派遣や食卓の設営なども行う。〔広義では、注文に応じ家庭に赴き料理することをも指す〕 「―サービス[7]」

ゲート[1]🔗🔉

ゲート[1] 〔gate〕 (一)門。出入口。〔狭義では、ダムの水門を指す〕 (二)航空機の乗客が搭乗する時の待合室からの出口。 (三)〔競馬場で〕出発点の仕切り。出発の合図とともに開く。 (四)トラックの荷物を出し入れする扉。

ゲートル[0]🔗🔉

ゲートル[0] 〔フ gutres〕 ズボンのすそを足に巻きつけ、その上を足首からひざまで巻き上げる、西洋風の脚絆(キヤハン)。 [かぞえ方]一足

ケープ[1]🔗🔉

ケープ[1] 〔cape〕 防寒用、または幼児用などに用いる そでの無い、短い がいとう。 [かぞえ方]一枚

ケーブル[1]🔗🔉

ケーブル[1] 〔cable〕 (一)絶縁物でおおった電線(を束ね、また、おおいをしたもの)。〔狭義では、△地中(水底)用の電線を指す。例、「海底―」〕 電纜(デンラン)[0]。 (二)物を運ぶために張った、針金などをより合わせた綱。索道。 [かぞえ方](一)(二)とも一本

けーぶるかー【ケーブルカー】[4][5]🔗🔉

けーぶるかー【ケーブルカー】[4][5] 〔cable car〕 急斜面に敷いたレール上を、鋼索で上下させる登山鉄道。 ロープウエー

けーぶるてれびじょん【ケーブルテレビジョン】[7]🔗🔉

けーぶるてれびじょん【ケーブルテレビジョン】[7] 〔cable television〕 (一)一般テレビ局の放送を共同のアンテナで受信し、加入家庭に流す施設。もともとは、山間やビル街での難視聴対策として始まった。 ケーブル テレビ[5]。 (二)アンテナを用いずに、映像を光ファイバーなどを用いて、各家庭に流す有線テレビ。近年、地域に密着した情報を伝達する手段として活用されている。双方向通信も可能である。CATV。

新明解 ページ 1611