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こだから【子宝】[0][2][4]🔗🔉

こだから【子宝】[0][2][4] 何物にも代えがたい△かわいい(大事な)子供。 「―に恵まれる」

ごたく【御託】[0]🔗🔉

ごたく【御託】[0] 〔←御託宣[0]〕 「―を並べる〔=△くどくどと(偉そうに)自分勝手な言い分ばかり言う〕」

こだくさん【子沢山】[2]🔗🔉

こだくさん【子沢山】[2] 夫婦の間に子供が多いこと。 「律儀者リチギモノの―」

ごたごた🔗🔉

ごたごた [一][4][0] その組織の内部に何か事件が有ったりして、混乱した状態になること。 「―〔=もめ事〕が絶えない」 [二][1](副) ―と/―する (一)もめ事が起こって、争いが絶えないことを表わす。 「そんなことで―して、結局、別れることになったんだと思います」 (二)乱雑で、およそ美観からは程遠いことを表わす。 「―した家並/町の―〔=喧噪ケンソウ〕の中へ入る/―した〔=何やかやが入り交じった〕物音も聞こえていて/―した〔=すっきりと筋の通らない〕文章」

こだし【小出し】【小出】[0]🔗🔉

こだし【小出し】【小出】[0] 一度に全部出さず、何回かに分けて少しずつ出す△こと(もの)。 「―に使う/―にする」

こたち【子達】[2]🔗🔉

こたち【子達】[2] 〔関西で〕子供の称。

こだち【小太刀】[1]🔗🔉

こだち【小太刀】[1] 小形の刀。また、それで行う武術。 [かぞえ方]一口(ヒトフリ

こだち【木立】[1][0]🔗🔉

こだち【木立】[1][0] 何本かまとまって生えている木。 [かぞえ方]一むら

こたつ【火燵】[0]🔗🔉

こたつ【火燵】[0] 〔「こ」は、「火」の唐音〕 小さな いろりなどにやぐらを置き、布団をかけて、からだを暖めるもの。 「置き―ゴタツ」 [表記]「〈炬燵〉」とも書く。

ごだつ【誤脱】[0]🔗🔉

ごだつ【誤脱】[0] 文章中に在る誤字や脱字。

ごたつく[4][0]:[0]🔗🔉

ごたつく[4][0]:[0] (自五) ごたごたする。

こだて【小楯】[0][1]🔗🔉

こだて【小楯】[0][1] 「―に取る〔=その辺にある物を利用して、楯の代りに使う〕」

こだて【戸建て】【戸建】[0]🔗🔉

こだて【戸建て】【戸建】[0] 「一戸建て[0]」の圧縮表現。

新明解 ページ 1900